発達障害な僕たちから2

発達障害と診断され、2次障害でひきこもった東大、青木、シンゴと50代男Aとスタッフ吉村が社会復帰目指す日常を綴りながら支援についても書いていきます。

小さな居酒屋オープンの為に動き始めました。エイジ

 

 

私、自立をする為にフィリピンで小さな食堂をやっていくことにしました。

お金を稼がないと生きていけません。

お金を稼ぐ手段が小さな食堂というわけです。

 

 

それで早速、動いています。

まずはフィリピンで有効なID取得の為にフィリピンでの運転免許証を取る必要があります。

その前に、パスポートでの観光ビザ延長をしないといけません。

 

 

うっかりと忘れておりました。

 

 

大変長い期間忘れておりました。

青木さんに「これからは自分で色々とやっていきます。」と宣言したのに忘れていました。

 

 

強制送還・・・。

嫌なことを想像します。

 

 

この文章がアップされる頃には、私はイミグレーションで尋問を受けているのか、もしくは牢屋で・・・・。

 

 

「意味のない想像は無駄だ。」と青木さんから言われましたので、打ち消します。

私、ダバオで観光ビザの延長をします。

なぜ、ダバオ?

 

 

とても良い質問だと思います。

なぜなら、私もそう思ったからです。

「なぜダバオですか?」とスタッフに聞いた私です。

 

 

「ダバオには知り合いがいるので、なんでも通りやすいのです。」とスタッフが答えてくれました。

よくわかりませんが、スタッフに従うことにしました。

マニラに行けば、美味しい日本料理が食べられると内心期待していた私です。

 

 

私は、セブ、ダバオにはちゃんとした食事が食べられる場所はないと思っています。

青木さんも同じ考えです。

自炊なら別ですよ。

 

 

観光ビザの延長が済みましたら、フイリピンでの運転免許証を取ります。

3日間かかります。

 

 

そしたら、パスポートとフイリピンの運転免許証を提示してフィリピンの銀行口座を作ります。

これは1時間程度で口座が作れます。

 

 

その足で、弁護士に会社設立を申し込みにいきます。

それと同時に会社の法人口座も作ります。

 

 

会社設立は1ヶ月程度です。

その後に日本に戻り、私の法人口座への日本からの送金手続きをします。

 

 

と言いましても、ほとんどスタッフに手伝ってもらってやるのですが・・・。

できないことはスタッフに手伝ってもらうしかないです。

 

 

では。

 

 

 

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