発達障害な僕たちから2

発達障害と診断され、2次障害でひきこもった東大、青木、シンゴと50代男Aとスタッフ吉村が社会復帰目指す日常を綴りながら支援についても書いていきます。

支援の現場よりご報告 東大

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日本語を教えることが僕には1番あっている気がします

 

 

・50代男さんの自立支援

 

3年間で下記のことができるようにします。

(来年度セブ市に来てもらってからの開始です。)

 

 

・毎月15万円を稼ぐ

・結婚して家庭を持つ

・社会貢献に携わる

 

 

私たちは3年間で達成できると考えています。

毎月報告していきますので、ぜひ関心を持ってください。

 

 

他には下記の課題があります。

 

 

・現在セブ市とマニラ市とダバオ市でそれぞれ大学で学んでいる学生の卒業と就職について

 

 

・今年フィリピンに来る予定だった20人へのフォロー

 

このことが現在とても難しいです。

13名の方がご両親、特に母親とうまくいっていません。

ですから彼らは、1日も早く家を出たいと願っています。

でもこの状況ですからセブ市に来ることができません。

 

 

それで毎日の様に親子喧嘩が始まっています。

家庭内暴力も出てきています。

状況を聞いてアドバイスをしています。

 

 

名古屋でお引き受けできる人数にも余裕がありません。

早く飛行機が飛ぶことを願っています。

来年の5月くらいを予定しています。

 

 

Youtube作成

 

青木が出ることが決まりました。

また、50代男さん、それでも私は生きていく(ポンコツさん)、新人スタッフのキャッシーの参加が決まっています。

 

 

新規採用スタッフの研修

 

英語学習塾5名、ひきこもり・不登校対応スタッフ5名への研修

日本語研修が主です。

 

 

 

 

ひきこもり・不登校からの回復は難しくありません。

正しい関わり方をすれば社会復帰できるのです。

そのことを僕たちは毎日ブログでお伝えしています。

 

 

 

どうぞこの働きを応援してください。

そしてこの働きを困っている方にお伝えください。

 

 

 

 

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