発達障害な僕たちから2

発達障害と診断され、2次障害でひきこもった東大、青木、シンゴと50代男Aとスタッフ吉村が社会復帰目指す日常を綴りながら支援についても書いていきます。

私たちの支援の現状 東大

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                                  是非見てください。おすすめです!!

 

あと10人の登録で100人となります。

登録してくださいましたみなさま、ありがとうございます。

 

 

 

発達障害、ひきこもり、不登校などの番組を見られる方は、問題を抱えるお子さんをお持ちの親御さんがほとんどだと思っています。

 

 

 

ひきこもりの人たちは100万人と言われています。

私たちが支援できる対象の人たちは、大まかに4割ほどだと考えています。

 

 

そうしますと40万人になります。

当事者が40万人で、その母親が40万人としますと80万人の人が対象です。

(ひきこもっている子どもと親が一緒に見るということはまず考えられません。)

 

 

80万人の人たちに希望をお伝えしたいと願っています。

そう考えますとゴールは果てしなく遠いものとなります。

小さな団体ですので、みなさまのご協力が欠かせません。

ぜひ、長期のひきこもりにさせないために、こんな支援方法があるということを拡散していただけないでしょうか。

 

 

 

私たちの団体の現状は、セブ市内での支援している人たちが3名です。

フィリピンで大学に通っている4名の方が日本に帰国し、所属する大学のオンライン授業を受けています。

 

 

その人たちの支援は今年で終了と考えています。

セブ在住の3名の方は、まだ不安定な状態にありますので引き続き支援が必要です。

 

 

 

 

私たちの支援は大きく分けて2つのコースがあります。

長期支援と短期支援です。

 

 

短期支援は最大1ヶ月間、セブ市に滞在して支援を受けるコースです。

短期支援を受けて、長期の支援を当事者が希望されましたら、長期支援になります。

 

 

 

長期支援は年単位での支援です。

ほぼ全ての方が専門学校や大学に進みます。

支援開始後6ヶ月から1年間は大学の授業や生活に、ついていくことができる様に英語とソーシャルスキル身につける支援をしています。

不安な方が多いので、スタッフが寄り添って支援をします。 

 

 

現在、短期支援は20名近くの人たちがフィリピンへの渡航を待っておられます。

多くは中学、高校での不登校の人たちです。

 

 

 

長期支援は3名の方がセブ市での大学進学を考えておられます。

 

 

 

そうしますと、長期支援では現在4名の方をお引き受けできます。

短期支援はフィリピンへの渡航が再開され次第、数ヶ月待っていただくことになりますがお引き受けできます。

 

 

 

今後私たちがどのような支援を海外でおこなっているのかをYouTubeでお伝えしていきます。

どうぞYouTubeを見て、支援についてご理解と拡散のご協力をお願いします。

 

 

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100万人というひきこもっている人たちに希望を届けたいのです。

YouTubeを見ていただきましたら、

 

 

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