発達障害な僕たちから2

発達障害と診断され、2次障害でひきこもった東大、青木、シンゴと50代男Aとスタッフ吉村が社会復帰目指す日常を綴りながら支援についても書いていきます。

お母さん、私たちはどんなお手伝いができますか?

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大丈夫です。一緒に子どもたちを笑顔に変えていきましょう。



 

小学低学年のお子さんを持つ親御さんからの問い合わせが、他の年齢層よりも上回っています。

 

 

 

思うに、不登校の中学、高校生を対象とした学校が多くあるので、困ってみえるご家庭は、まずはそちらを試されるのでしょう。

 

 

一方、小学生を対象とした支援はなかなか見つかりません。

 

 

私たちの団体には、元教師で発達障害の勉強を長くしていたものがスタッフとしておりましたので、15年前は、小学生の支援をしていました。

 

 

その後、小学校での特別支援教育が徐々に定着して通級や特別支援学級での支援が少しずつ充実してきました。

また現場の一般教員にも発達障害の理解が深まり、通常学級に在籍しての学習も広がって来たのです。

 

 

 

その一方当時支援していた青少年たちは、幼少期には支援体制が不十分で、発達障害の特性を見過ごされたまま、生きづらさを抱えて、不登校、ひきこもりに移行したのです

 

 

そんなことから、支援対象を青少年に移行したのです。

 

  

それ以降も小学生のお子さんを持つ親御さんからの問い合わせをいただいておりました。

しかし、日々支援に忙殺されていましたので、小学生の支援を前向きに考えることはしておりませんでした。

 

 

そんな中、団体が変わりました。

支援対象が大人から子どもに変わったのです。

今、子ども支援の体制を整えている最中です。

 

 

それで、お聞きしたいのです。

 

こだわりが強く育てにくい子どもさん。

家庭内で暴れているお子さん。

学校に行けなくなっているお子さん。

 

そんなお子さんをお持ちのお母様にお聞きしたいのです。

私たちに何を求めていますか。

私たちがお手伝いできることはなんですか。

 

 

教えてください。

 

 

発達障害のお子さん向けの塾をしていますので、来てみませんか。

放課後ディサービスをやっていますから、来てみませんか。

 

 

それらを利用できない人たちへの支援をしていきたいのです。

あななたのお子さんに合わせた支援を考えます。

小学生向けのオーダメイドの個別支援を今考えています。

 

 

 

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