発達障害な僕たちから2

発達障害と診断され、2次障害でひきこもった東大、青木、シンゴと50代男Aとスタッフ吉村が社会復帰目指す日常を綴りながら支援についても書いていきます。

不登校の子どもに私たちはこうする。東大

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12月上旬に中学校で生徒向けにお話をします。


 

 

不登校の子どもの多くは「学校に戻りたい。」と思っていると私たちは想像します。

少なくとも、このブログで書いてくれている人たちの多くはそうだったようです。

 

 

中には、「学校という制度に問題を感じて、あえて学校に行く事を拒否しました。」

そんな考えを持つ子どももいるかもしれません。

そんな子どもの考えも尊重してあげたいですね。

 

 

今私たちが問題にしている子どもたち。

「学校でみんなと仲良く関わりたかった。」

そんな子どもの思いをどうすれば良いのでしょうか。

 

 

人と関わる事が苦手な子どもたち。

関わり方そのものを知らないのです。

違う表現で言えば、うまく関われた経験がないのです。

 

 

ヒロさんの例ばかり出して申し訳ないですが、中学時代放課の時間に、同級生たちが会話をしている中に混じってヒロさんも話に参加したのです。

 

 

その時の話題が、〈ワンピース〉で盛り上がっていたのに、ヒロさんはいきなり〈ドラゴンボール〉の話を出して会話の流れを壊してしまったのです。

 

 

その結果、同級生からひどい言葉を吐かれたり、無視されたりしたそうです。

しかし、その時には自分の何が問題なのかは気づかなかったヒロさんです。

 

 

その時の何が問題だったのかと気づくのは、彼がフィリピンで大学生になってからのことでした。

 

 

彼の話を再現します。

 

 

大学で昼食時間にクラスメイトとテレビアニメの話で盛り上がっていたのです。

話題は〈ナルト〉でした。

その時に、違う仲間が会話に参加したのです。

その人は〈ナルト〉の話題ではなく〈進撃の巨人〉の話題をいきなり出したそうです。

 

 

突然会話に参加してきて、違う話題を出した彼に対して、他の人たちは冷たい態度を取ったそうです。

ヒロさんはその時、中学時代の出来事を思い出したのです。

 

 

「あの時の自分のおかしさがようやくわかった。」

支援しているスタッフたちは、ヒロさんのこの言葉を聞いてとても喜んでいたそうです。

 

 

ヒロさんと普通に会話ができるまでになったことは、支援の大きな成果でした。

 

 

人と関わる練習は学校でやることが1番効果が大きいのです。

それで、私たちは30代でも、40代でも学校に戻ることを勧めています。

残念ですが、日本では出来ないですね。

 

 

フィリピンでは30代、40代でも学校に戻ることが容易なのです。

 

 

今、中学や高校で不登校ならば、フィリピンの中学、高校に入学するのはどうでしょうか。

 

 

大人のひきこもりの人が学校に入学するより、もっとスムーズに中学、高校に通学できます。

また私たちは、子どもたちが学校に通学できるように現地で支援をしているのです。

 

 

海外で、自信をつけて日本に帰り、また学校に戻れば良いのです。

ただ、それだけのことなのです。

 

 

これはとても良い方法ですよ。

何もしないと、何も変わりません。

そのまま、子どもたちの時間だけが過ぎていくのです。

1度考えてみませんか。

 

 

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