走行中はヘルメットはちゃんと着用しています。顔が見える様お願いしたのです。
東大さんが元気になった。
3週間ほど前から職場に復帰しています。
しかも以前と比べて、テキパキと仕事をこなしているというのです。
ええええ?
青木さんに電話して聞いてみました。
「どう言うことかわからなくて、僕も狐につままれた様な気がする。とにかくよく働いているよ。」と青木さん。
「注意することもなくなったんだよ。人が変わったというとオーバーだけれど、何があったんだ!!という感じだよ。」
コミニュケーションがあまり必要ではない部門に配置転換したせいもあるかもしれません。
しかし、今生き生きと働いているそうです。
そして、すでにこの団体になくてはならないような存在になりそうな予感らしいです。
いやいや、僕にはさっぱり意味がわかりません。
しかし、東大さんに大きな希望を持てるということは素晴らしいことです。
そういえば、今では、バイクを乗り回してあちらこちらに出向いているそうです。
また官庁街に出向き色々と根回しもしているそうです。
長く休養を取っていた東大さんです。
十分な休養後、大きく変わったのです。
この変化が一時的なものではなく、長くみられる様にと心から願います。
エイジさんも、今社員の一員として、徹底的にしごかれています。
銀行や、行商のおばさんとの値段の交渉、などなど。
青木さんがいなくなっても、2人がこの先、この団体を支えてくれたら僕としては安心です。
そして、このブログも東大さんやエイジさんが引き続き、書いてくれるならば、とても嬉しいです。
みなさん、60代になっている東大さんの成長が近々みられるかもしれません。
何をおていても、青木さんはじめスタッフたちの努力が実ったとなってほしいものです。
では。
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