発達障害な僕たちから2

発達障害と診断され、2次障害でひきこもった東大、青木、シンゴと50代男Aとスタッフ吉村が社会復帰目指す日常を綴りながら支援についても書いていきます。

生きていることに感謝します。エイジ

あああああ。涙が出るほど嬉しい。生きている事がこんなに素晴らしいことなんて

 

昨日は私の誕生日でした。

そのことをブログに書いたら、数人の方からメールをいただきました。

 

 

「自信をなくしてひきこもってしまったあなたが、今こうして新たに自分の人生を楽しんでいる姿を見るのはとても愉快なことです。無理をなさらないようにと言う人たちがいるでしょう。その人達の優しさに感謝です。でも私は、あなたに言いたいです。自分の好きなように生きたら良いと。まだまだ人生楽しいことがいっぱいあるんですよ。ゆっくりしている時間はないですよ。もっと一生懸命に生きたら良いんですよ。」

 

 

         嬉しいと歌を口ずさみたくなります。

 

 

私は働けるようになる。

私はもっと体力をつける。

 

 

それは私が自立できたことだと思います。

そうしたら、私は青木さんと一緒に相談会でお話をさせていただきたいです。

もちろんこんな私でも誰かから必要とされたらの話です。

 

 

「まだ自立もできていないのに、何を言っているんだ。」と思われたら、ごめんなさい。

 

 

30年間ひきこもっても幸せになれますよ。

幸せって人それぞれなんだなって。

私はそれを必要としている人に届けたい。

希望を失った人たちに「私が証明です。」とお話ししたいのです。

 

 

それは私の30年間のひきこもりが、決して無駄な出来事ではなかったことになると思います。

青木さんが私にそう言ってくれました。

 

 

「マイナスだと思った自分の過去をちょっとスパイスを加えて調理して、エイジメニューとして出せば良いんだよ。」と言われました。

 

 

「できますか?」

と以前は何度も青木さんに聞き返していました。

今は何だかできそうな気がしてきましたよ。

 

 

YouTubeの撮影を忙しい合間をみてやっていますが、ブログを書くことより話すことはもっと難しいです。

 

 

でも、できましたらまた告知しますので、見てやってください。

 

 

ありがとう。

みなさん励ましてくれてありがとうございます。

本当にありがとう。

 

 

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