発達障害な僕たちから2

発達障害と診断され、2次障害でひきこもった東大、青木、シンゴと50代男Aとスタッフ吉村が社会復帰目指す日常を綴りながら支援についても書いていきます。

30年間ひきこもった私は part2 エイジ

やるんだ!!30年間の怒りを情熱に!!

 

 

私は30年間ひきこもりました。

30年間家族以外誰とも話しませんでした。

話したくないと言うより、話す機会がなかっただけです。

 

 

ひきこもっていた私を訪問してくれる人なんて誰もいませんでした。

こう言う場合は、家族がひきこもっている私を心配して保健所とか医師に相談に行くと思うのですが・・・・。

 

 

私の両親もひきこもりと同じような状況でしたから、そんな情報を探すこともできませんでしたし、誰からも有益な情報をもらうこともできませんでした。

だから私は、30年間誰とも話さずに1人孤独に耐えていました。

 

 

30年間ひきこもった私は、体力が極端に落ちていました。

家から出ないと言うことは、歩くことすらしていない30年間だったと言うことです。

 

 

ですから、青木さんが訪問してくれ30年振りに家から外に出ようとした時に、足がヘナヘナとなってしまい、まともに歩くことができませんでした。

 

 

それで、家の前に大きな公園がありましたので、その公園で青木さんの団体のスタッフさんと一緒に体力回復に努めたのです。

 

 

おおよそ3ヶ月間、毎日の様に歩きました。

最初の日5分程度の歩行でした。

しかし、翌日熱を出してしまいました。

 

 

そして1週間ほど足が痛くて、全く歩くことができませんでした。

青木さんから、体力をつける練習をする前に、「病院で検診をしましょう。」と言われました。

 

 

しかし、30年間のひきこもりから回復したばかりです。

まだ病院に行くことは無理でした。

怖くて仕方がありませんでした。

 

 

足の痛みがひいてから、柔軟体操をしたり、縄跳びをしたり、鉄棒にぶら下がったりもしました。

 

 

時には気分転換に温水プールにも行きました。

平日午前中の温水プールには、お年寄りしか行ませんので不安になることもなく楽しく練習していました。

 

 

私は最初、10メートル歩くだけで息が切れていました。

それが3ヶ月後には、10分程度歩くことができるまでになりました。

 

 

1年後には短時間ですが、働くこともできるまでになりました。

体力がついてきたのです。

自分で体力がついてきたと感じた時には、とても嬉しかったですね。

 

 

30年間ひきこもった人の話なんてまず聞くことはできないと思います。

ですから、ぜひ引き続き読んでください。

また、お知り合いに長期ひきこもりのお子さんを持つ方がいましたら、このブログのことを教えてください。

 

 

こんな私ですが、今自立に向けて日々頑張っています。

もし30年間完全にひきこもっていた私が、自立できたとしたら、それは大きな希望となると思います。

 

 

希望を失い、長期間ひきこもった人たちへのグッドニュースとなるのです。

だから、私の頑張りは誰かの希望になると思って必死に頑張っています。

 

 

そうでなければやってられないほど、自立の為の練習は過酷なものです。

 

 

読んでくれてありがとうございました。

 

 

 

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