発達障害な僕たちから2

発達障害と診断され、2次障害でひきこもった東大、青木、シンゴと50代男Aとスタッフ吉村が社会復帰目指す日常を綴りながら支援についても書いていきます。

まだまだ変わる僕です!!ご期待アレ。東大卒30年ひきこもったASDな僕

大勢の観衆の前で歌うのです!!次は間奏で踊りを入れます。

 

支援が終わってまもなく1ヶ月がたとうとしています。

僕は元気です。

 

2年と6ヶ月、青木が毎日朝から晩まで支援をし続けてくれました。

正確に言いいますと、青木が入院ている間と僕が日本に帰国した日は寄り添い支援はありませんでした。

 

 

それでも20日くらいです。

日本に滞在している間も毎日何度もzoomを使って話し合いをしていました。

 

 

そんな手厚い支援をしてもらいながら、支援者が期待した程には成長していない僕です。

もちろん、支援者がそんなことを僕にいうわけではありません。

僕が勝手に想像しているだけなのです。

 

 

僕自身は大きく変わったと感じています。

それは30年近くひきこもっていたときと比べてのことです。

 

 

死にたいと思わなくなったこと。

それより、残された時間、今までできなかったことをめいっぱいやりたい。

きっと明日は今日より素敵な日になる。

 

 

そんなことを毎日考えています。

 

 

確かに、支援者から指摘されているASDの特性からくる動作や声が小さいとかコミニュケーションが取りづらいなどの問題は依然としてそのままなのです。

 

 

解決策として、今は徹底的にダンスとカラオケとサーフィンをやっています。

「ハア?ダンス?カラオケ?サーフィン?そんなものが効果があるの?」

 

 

あるんですよ。

いずれそのことも皆さんにお伝えしたいと思っています。

支援者の青木は昔から支援に、ダンスとカラオケ、サーフィンを取り入れています。

そして効果も出ているのです。

 

 

それは僕も実感しています。

「なんだもっと早くからやっていればよかったのに」と僕がスタッフに言ったら、「5年ほど前から勧めていましたけど・・・。」頑なに、僕が拒んでいたみたいです。

 

 

まあ恥ずかしかったからでしょうか?

 

 

 

今は2週間に1度、マニラにあるカラオケで一生懸命歌っている僕の姿があります。

ダンスはダンスの先生を招いて徹底的に練習しています。

「体がとても硬いですね。動作に違和感を感じます。」とダンスの先生に言われてしまいました。

 

 

「でも、体を動かしていけば、必ず改善しますよ。」

そう先生に励まされながら、中々いうことを聞いてくれない僕の体と葛藤しています。

 

でも、必ず皆様の前に変わった姿をお見せしますよ。

約束です。

希望はまだあるのです!!

 

 

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