僕は支援者ではありません。
支援を受けてきた者です。
小、中、高とほぼ不登校でした。
そして、5年間完全にひきこもってしまいました。
そんな僕が支援を受けて、今はフィリピンの大学の3年生です。
お互い結婚を考えている女性がいます。
僕への支援は大学入学後、半年程度で終わりました。
今は彼女が日々、僕にアドバイスをくれています。
今は不安な気持ちはなくなっています。
2度とひきこもったりはしないですね。
あえていうなら、どうして僕は不登校になりそしてひきこもってしまったのかを考えたいのです。
そんなことが整理されれば、僕の頭はもっとスッキリすると思います。
それでこのブログを書かせてもらっているのです。
まあ、青木さんを助けたいという気持ちも強いですけれど。
さて、今の僕は疑問だらけなのです。
どうして東大さんやエイジさんの社会復帰が遅れているのかが理解できないのです?。
そこには何かはっきりとした理由があるのではと僕は考えています。
僕やシンゴさん、ブンさん(同じように不登校そしてひきこもっていて、支援を受けて3年程度で社会復帰した仲間です。)はそんなに時間が掛からなかったのに、東大さんやエイジさんへの支援はすでに10年を迎えようとしているわけです。
年齢?ひきこもった年数?家庭環境それとも・・・・。
必ず何か理由があるはずなのです。
今の僕が感じているのは、ASDとADHDの特性の違いなのかということ。
もちろん、お互いに混じり合っていることが多いそうです。
しかし、どちらかの特性が強く出ているということはありそうだと思いませんか?
このブログには支援を受けてきた多くの人たちの記事が残っています。
僕が注目したいのは、ヒロさんです。
支援が終わった人のことはブログでは取り上げないのが、この団体の方針だそうですが、僕は過去のブログの記事から、彼の遍歴をたどってみたいのです。
程度の悪いアスペルガーとは?
わからないことだらけなので色々と教えてください。
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