はい。
コミニュケーションもダメなのです。
うまく取れないのです。
例えばこんな出来事がありました。
ある方とビジネスの話をしていたのです。
その方が「熱があるのでしばらく会社を休んでいて、連絡が取れなくてごめんなさい。」と僕に言われました。
「今も熱が38.5度あるのですが、あなたを待たせることはできませんので、今お話しさせていただきます。」
僕は38.5度も熱があると聞いてこう言ったのです。
「WAO!!」と驚いた様な声でシャウトしてしまいました。
「・・・・」
「WAOってどういう意味ですか?」と聞き直されました。
えっ、何か悪いことを言ってしまったのか?
心の中で自問自答しました。
そして沈黙した僕です。
「私をバカにしてると感じましたけど。何か私に対して言いたいことがあるのでしたら、おっしゃってください。」
「・・・・」
「黙っていたらわかりません。」
「・・・・」
「すみませんが、体調がすぐれないので、また次回こちらからご連絡させてください。」と言って電話をきられました。
ちようど、青木とスタッフがモニタリングしていたので、その後両者よりアドバイスをもらいました。
また、ある有力者のパーティに招待された時のことです。
とてもお美しい方がパーティの主役でした。
それで僕もその方にご挨拶したのです。
「とても化粧がお上手ですね。随分と時間がかかったでしょう。」と話しました。
その方の表情がみるみる変わっていきました。
そばにいてくれたスタッフが「この人は障害を持っているのです。すみません」と主役の方にお話しして、その場から出されました。
表現の仕方がおかしいのです。
毎日必ず指摘されるほど大変なのです。
残念ながらこのような表現の仕方についての修正も時間がなくなったので、中断となりました。
その他に、はっきりと言わないという癖があります。
日本語でなら、多分とかいう言葉をよく使うと思います。
英語ではmay be です。
質問されて答える時、報告する時にはいつもmay be と言ってしまいます。
「はっきり言わないと困ります。」と何度も注意を受けた僕です。
これは長年の支援を受けて随分と言わなくなりましたね。
以前に書きましたけど、「今からマンション敷地内にあるプールに行きましょう。」とエイジさんを誘ったのです。午前8時くらいです。
そして30分後にメンテナンスで閉鎖ということがわかりました。
それをスタッフに伝えたときに「非常に残念でしたね。」と言ったのです。
その表現も違和感を感じます。
急に思いついて誘ったことだし、敷地内のプールはたまたまその日がメンテナンスで使えなかっただけで、いつでも使えるからね。
まだまだ、こんな例は山ほどあります。
変な動作があったり、コミニュケーションが取れない僕です。
これでは生きていけないですよね。
でも、より良く楽しく生きていく方法を探しいる僕なのです。
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