発達障害な僕たちから2

発達障害と診断され、2次障害でひきこもった東大、青木、シンゴと50代男Aとスタッフ吉村が社会復帰目指す日常を綴りながら支援についても書いていきます。

困っていたら助けを求める。青木

f:id:smilehousejapan:20211122121611j:plain

ゲストハウスへのご支援をなにとぞお願いします。

 

 

 

30年、支援の現場にいて思うことです。

30年で1000人近くの困っている人たちの話をお聞きしました。

その上で、支援の現場にいる私が最もお伝えしたいこと。

 

 

 

それは、「助けを求めなさい。」と言うことです。

困っているなら、すぐに助けを呼ぶのです。

自分1人でなんとかするなんてできないことはわかっていますよね。

 

 

助けをお願いすることに抵抗がありますか?

 

 

1つ良いことをお伝えしましょう。

世の中、結構良い人たちがいるんですよ。

「そこまでしてくれるのか!!」って感動したことは、1度や2度ではありません。

 

 

支援をしている私を助けてくれた人たち。

支援している青年たちの問題をなんとかしようと立ち上がって下さった人たち。

今、思い返しても心が熱くなります。

 

 

でも、そんな素晴らしい人たちがいても、困っているあなたを見つけられなかったら、どんなことに困っているのかを知らなかったら、どうすることもできません。

 

 

 

「私を助けてください。」「私はこんな問題で困っています。」と伝えなければなりません。

 

 

 

そのことが、困っている当事者には大変なことなのはわかっています。

また、助けを求める相手を間違え、その結果ひどく傷つけられた経験をした人たちもいるでしょうね。

 

 

「だから他人は信じられないんだ!!」って。

そう思っている人たちもいるでしょうね。

 

 

あなたのことを理解しようとして、助けてくれる人に出会うにはどうすれば良いでしょうか?

私が言えることは、「あなたのことを知ってもらうために、 SNSなどを活用してみましょう。」と言うことです。

 

 

また続きは明日書きます。

 

※日本ブログ村に参加しています。

 この記事が良かったと思われましたら
 下記の画像をクリックしてください。

 

 ご協力をお願いします。

 

 

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
にほんブログ村

 

 私たちの活動を応援してください。

100万人というひきこもっている人たちに希望を届けたいのです。

YouTubeを見ていただきましたら、

 

 

1、チャンネル登録をお願いします。

2、高評価ボタンがありますので、ここをクリックしてください。

↓ 動画の画面下ぐらいにこの高評価マークがあります。

f:id:smilehousejapan:20210129121446j:plain


 

3、感想、コメント、質問などをください。

スタッフ全員気が弱いですので、お叱りは違うメールアドレスにお送りください。

 

 

真ん中の白色の三角形をクックしてください。

自動で動画が始まります。