発達障害な僕たちから2

発達障害と診断され、2次障害でひきこもった東大、青木、シンゴと50代男Aとスタッフ吉村が社会復帰目指す日常を綴りながら支援についても書いていきます。

発達障害支援 程度の悪いアスペな俺から、お母さん方にご提案です。 ヒロ

 

f:id:smilehousejapan:20130812114558j:plain

             腹がへっては戦ができぬ !!  朝から全開でっせ !!

 

 

 

 

 

発達障害な僕たちから」このブログは発達障害と言うカテゴリーの中に参加しています。

今日現在4位です。

ありがとうございます。

 

 

でもたくさんの人たちが見ていてくださる割には、ボタンを押してくださる方が少ないです。

「あっ、またバカなヒロがおかしな事を書いていやがる」

 

 

 

きっとこんな感じでしょうか。

でも、一生懸命書きますんで、どうかボタンを押してください。

よろしくお願いします。

 

 

 

ところで、時々、他の方々のブログを拝見しています。

ほとんどの方が、発達障害のお子さんをお持ちのお母様です。

やはり、子ども達に日々振り回されている事の記事が多いです。

 

 

 

中には、泣いていらっしゃる方やため息をついていらっしゃる方

の記事も見受けられます。

その度に、「ほんとうにごめんなさい。」と心の中でつぶやいてしまいます。

 

 

 

でも多くの方々は僕の母と違って、きっちり発達障害ということを

とらえてらっしゃいますから、大丈夫だと思います。

僕みたいに、お子さんが二次障がいで社会にご迷惑をおかけする事は無いでしょう。

 

 

 

それに、みなさん、横のつながりが強いので、色々と落ち込んでも受け止めてくださるママ友がいらっしゃるので、素晴らしいと思います。

 

 

 

で、お母さんは大丈夫ですが、当事者の子ども達ですよね。

小学校まではなんとかお母さんとの絆を強めて行けます。

でも、中学生頃からは、反発しますから、無理に親御さんの方から

近づいて行かない方が良いと思います。

 

 

 

で、どうすれば良いか。

中学、高校の子どもさんには、大学生のお兄さんが支援者としていればいいんですよ。

 

 

 

これは、青木さんが良くやっている事ですが、近隣に、発達障害を教えている大学があれば、そこにご相談ください。

大学生を家庭教師として派遣してもらうよう依頼してみたらどうでしょう。

 

 

僕も最初は、サポートセンターのスタッフではなく、大学生の人に関わってもらいました。

僕としては、年の離れたスタッフよりは親近感はありましたよ。

 

 

 

まあ、特に女性でしたから、なおさらでしたけど。

一度ご相談してみてください。

ちゃんとした所では、色々とお子さんの状況を聞いた上で

ふさわしい大学生を派遣してくれる所もあるみたいです。

 

 

 

 

でも、その女子大生の方は、結局・・・・

 

 

 

 

「私には、無理です。」

 

 

 

と担当教授に言って去って行ってしまいました。

 

 

こんな、二次障がいのおかしな奴は、まあ、やっばりサボートセンターしか無理という事ですね。

まあ、これからもよろしくお願いします。

 

大学行きます。

 

 

大統領は相変わらず、暴れていますが、朝になると何事も無かったかのように学校に行っています。

 

 

にほんブログ村に参加しています。

下記バーナーのクリックにご協力をお願いします。 

 にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ

にほんブログ村