
新年明けましておめでとうございます。
日本のお正月はどうですか?
紅白歌合戦はどちらが勝ちましたか?
日本のテレビを3年近く見ていませんので、日本のことがわかりません。
復興は進んでいるのですか?
みんなが良いお年を迎えられたらいいな。
私は年末年始をリゾート地で過ごしています。
と、言いたいですが、実際のところはフィリピンの田舎に滞在しています。
私のお世話をしてくれているスタッフの田舎に滞在しています。
かろうじて電気とインターネットがある場所です。
近くには、モールも私の大好きなミスタードーナッツを売っている店もありません。
少しは人が行き交う市場に行きました。
誰もが私をフィリピン人と思っているのです。
みんな私にビザヤ語で話しかけてきますから。
そんな私もビザヤ語で応答しますので尚更でしょう。
みんなフレンドリーです。
みんな私に優しいです。
特に私は見た目80歳くらいに見えるので、なおさらじじいに優しいのです。
マニラはうるさいです。
フィリピンの田舎はやかましいです。
孤独な私にはちょうど良い環境のミンダナオの田舎です。
この田舎で過ごして思ったことは、私に残された時間はもうあまりないということです。
毎日をさらに精一杯生きていきたいと思っています。
30年間ひきこもっていて、家族ともコミニュケーションがなくて、その結果がこの有様です。
常識がない人間。
非常識なんです。
他人に関心がない人間。
それは、言い換えれば、だれも私に関心を持ってくれないということです。
常識をこの団体で学んできました。
しかし、身につけることが困難なことも理解できました。
それはひとえに私の特性からくるものなのです。
大統領さんやヒロさん、テルさん、シンゴさん、ブンさんたちと私や東大さん、Mr.Joeさんたちとは、違うのです。
ADHDの特性の人たちは支援を受けてどんどん成長していきます。
知らなかったことやできなかったことも、寄り添ってくれるスタッフたちと一緒にやれば、大丈夫な領域まで変わることができます。
しかし、私たちの特性はそうではないのです。
最近、青木さんが私に言ったことがどうしても理解できないのです。
それで、ハローキティのバッグを斜め掛けして家から、この団体がある名古屋まで通っていました。
10年前近く前の話です。
青木さんや他のスタッフから、「あなたの年齢でそれを持っていると周りが奇異な目で見るから良くないから使ってはダメです。」と言われました。
スペースがなくなったのでまた書きます。
良いお年をお過ごしください。
一般社団法人 青年生活教育支援センター
発達障害、ひきこもり、不登校の相談と支援をおこなっています。
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