発達障害な僕たちから2

発達障害と診断され、2次障害でひきこもった東大、青木、シンゴと50代男Aとスタッフ吉村が社会復帰目指す日常を綴りながら支援についても書いていきます。

26日豪雨と強風で屋根が破壊されたシャルガオ島の家 

 

シャルガオ島の倉庫兼スタッフが住む家が、台風接近に伴う強風と雨で屋根が壊れてしまい浸水してしまいました。

主たる原因は、隣のホテルの看板が強風で外れて、私たちの家の屋根を直撃。

ところどころに亀裂がしょうじました。

 

 

そして豪雨が2時間近く続いたことで、部屋と倉庫全体に雨水が天井から降り注ぎ、床上10センチも溜まってしまいました。

 

 

青木は近くの喫茶店で、行政の職員と話し合いをしており、それが終わって倉庫に帰って状況がわかった次第です。

幸い怪我人などはありません。

 

 

被害状況はすべてのものが水を被ってしまいました。

レストランで出す食材。

パソコンと冷蔵庫、冷凍庫、製氷機などの電源が入りません。

被害額としては食品は使えるか使えないかをチエックしています。

機材は乾燥してもう一度電源が入るか確認します。

 

 

最も危惧していることは、すべての重要書類が雨に濡れてしまったことです。

金庫で保管してあったのですが、10センチも浸水しましたので金庫内も水浸しです。

 

 

 

 

泥水が溜まった倉庫内でどこから手をつけて良いのか、途方にくれているスタッフです。

特に青木は体調がすぐれない中、一睡もできずに整理に追われています。

次の雨が来る前に屋根の修理と片付けが終わることを私たちは願っています。

 

 

 

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