ご無沙汰しております、テルです。
会社から打ち合わせがあるとのことで、ただいまセブ市に帰っております。
今後の日本での生活に関しての聞き取り調査でした。
住まいはいくらまでの補助があるとか、勤務体系、会社が望んでいることなどです。
そして、なんと僕の彼女は、毎月フィリピンと日本の往復をしなければなりません。
彼女にしてみればとても嬉しいことらしいです。
僕は日本でのみの勤務です。
そういえば、彼女が先に日本に行かせてもらえて、日本のオフィスとの打ち合わせをすることと、マンションの選定もするのです。
僕ももちろん自費で同行することになりました。
僕の彼女は、初めての日本に大興奮です。
回転寿司と流しそうめんと日本の築地(今は移転したんですよね。)と渋谷のスクランブル交差点を渡ることと、ディズニーランドとユニバーサルスタジオとサンリオピューロランドと・・・・(すべて自費です。)
毎日毎日、インターネットで調べています。
そして今は恐ろしいほどの円安になっていますので、彼女は大喜びなのです。
そういえば、セブ市で日本人を全くみなくなりましたね。
3月頃には、春休みを利用しての学生さんたちが、ちらほらいましたけれど、この円安ではフィリピンに行けないですよね。
コストパフォーマンス悪すぎですよ。
ぜひ、違う国に行かれた方が良い旅になると私は思います。
ということで、もしかしたらこのまま日本に行くことになるかもしれません。
でも、私としては、東大さんとエイジさんに関して、気づいたことを皆様にシェアだけはして、さようならを言いたいと思っています。
日本に帰国なんですが、なんだか寂しいですね。
とにかく、青木さんの体調が心配です。
もう以前のような働きはできないのです。
その現実を受け入れるべきだと思います。
もうゆっくりしてください。
と言っても、しないことはわかっています。
多分支援の最中に命を落とすのだと思っています。
本人はその覚悟ができているんでしょうね。
なんだかとても寂しい気がします。
少しは、みんなが感じる幸せを感じてほしいと思う僕です。
それではまた時間ができましたら、皆様にお目にかかりたいと思います。
それまでお待ちください。