青木さんから「日本に行って買い物をして欲しい。」と連絡が入りました。
なんでもシャルガオ島の食堂で使うものらしいです。
青木さんからの依頼ですから、すぐに「わかりました。授業がない日が1週間ほどありますので、その日程で日本に行けます。」と返事をしたものの、正直日本に帰国はしたくはありませんでした。
理由は親に合わせる顔がないからです。
それから完全にひきこもってしまいました。
で、今ひきこもりから抜け出すことができて、今までの遅れを取り戻そうと必死に勉強しています。
しかし、何も成果らしいものは出ていないのです。
正直、親には申し訳なく思っています。
自分のわがままでこんな状況になってしまいましたから。
お金だってかかっています。
だからこそ、申し訳ない気持ちを勉強にぶつけています。
なんらかの成果を親に見せたいのです。
「色々迷惑をかけたけれど、ほら、僕がんばりましたよ。」って親に言いたいのですよ。
それがなければ、親に合わす顔がない。
青木さんからは、何度か「親に顔を見せた方が良いよ。」と言われてきましたが、親に会うのが怖かったです。
しかし、青木さんが僕を親に合わせるために色々と日本に帰国する理由を考えたのかどうかわからないけれど、日本に帰国しました。
そして親に会ってきました。
情けない話、親の顔を見たら泣いてしまいました。
そして不登校、ひきこもったことを再び強く後悔しました。
もっと頑張って自分は大丈夫だと親に思わせたい。
改めてそう思った僕です。
これ以上はちよっと書けないです。
また明日。
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