発達障害な僕たちから2

発達障害と診断され、2次障害でひきこもった東大、青木、シンゴと50代男Aとスタッフ吉村が社会復帰目指す日常を綴りながら支援についても書いていきます。

社会復帰目指して 30年ひきこもったASDな私の今

 

 

 

小さな島に引っ越して半月が経ちました。

日本からフィリピンに戻ってから半年が過ぎました。

 

 

日々、体力づくりに励んでいる私です。

その成果は、はっきりと出ていて、見た目も随分とすっきりとしてきました。

また私自身も体力がついてきたなと感じています。

 

 

それと同時に、フィリピンの環境も変わってきました。

なんと言っても、物価の上昇が大きいです。

この半年で商品の多くが3割近く値段が上がっています。

 

フィリピンは物価が安いということで、孤独な高齢者が老後の住処として人気でしたが、もう無理なのです。

私もまた母親が貯めてくれていたお金だけで、老後を過ごすことが無理になってきました。

 

 

それで、このフイリピンに居たければ働いてお金を稼ぐしかないと思ったのです。

青木さんに相談して、就労練習を早めに開始することにしました。

 

 

 

自分の食いぷちくらい自分で稼ぐしかないのです。

「そんなんどうやっても無理でしょう。30年間ひきこもっていて、就労の経験も全くない人で、しかも50代半ばなんて、無理に決まってる。」

 

 

そうお思いですよね。

私もまたそう思っています。

でもやるしかないのです。

 

 

稼げなければ万事休す。

ゲームオーバー。

 

そうならない為にも、やるしかないのです。

 

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