発達障害な僕たちから2

発達障害と診断され、2次障害でひきこもった東大、青木、シンゴと50代男Aとスタッフ吉村が社会復帰目指す日常を綴りながら支援についても書いていきます。

この団体の近況報告 テル

 

 

 

ブログを手伝うと言いながら、ブログの記事に穴を開けてしまっています。

ごめんなさい。

急に大学で出された課題がありまして、忙しくしていました。

 

 

この団体に関しては、相談が増えてきたらしいです。

YouTubeを見て、コロナが落ち着いたら相談しようとしていた人たちからの相談が増えてきているらしいです。

 

 

今は相談しか受けられず、支援は来年まで待ってもらっている現状です。

 

 

 

この団体で中心になって活動している青木さんは、東大さんの支援で手がいっぱいらしいです。

健康に気をつけながらの支援ですから、大変だと思います。

決して無理をされませんように。

 

 

エイジさんは、日本帰国まで精一杯、健康を取り戻すために頑張っておられます。

エイジさんは多分日本に帰国はしないと僕は思っています。

日本に帰国しても何もないですからね。

 

 

東大さんに関しては、ゲストハウスの準備が中々進まないことが今1番大きな問題らしいです。

台風で破壊されても、まだゲストハウスを諦めていないのですね。

就労の為のレストランも併設するって本当ですか?

 

 

東大さんは、婚活とゲストハウスとビザヤ語のマスターで忙しいらしいです。

 

 

頑張って幸せになってくださいと心から願っています。

 

 

まあ、支援歴35年、1000人近くの人たちの支援のお手伝いをしてきたマイスター・青木さんが支援し続けているということは、東大さんにはまだ希望があるからだと思います。

 

 

 

この前、青木さんに用事があって、電話で東大さんの近況を聞いたんですよ。

「支援って難しいんだね。」って青木さんがボソッと言ったので驚きました。

 

 

マイスターが難しいと感じるってどういうことなんだ・・・・。

 

 

思うんですけど、ASDと診断されていても、僕やシンゴさんのような状況から、東大さんやエイジさん達の状況の人たちまで、幅広いんですよね。

 

 

だから一概に、ASDはこうだと決めつけるような言い方はしてはいけないのはもちろんだし、ASDにはこのような傾向がありますという表現も使うときには気をつけないといけないですよね。

 

 

「診断名で判断するのではなく、その人の困っていることが何かに目をやることが大切だ。」と青木さんがよく言っています。

 

 

それと青木さんの過去の講演会のテープを最近聞いたんですよ。

その中で痺れる言い方がありました。

「一人一人の幸せをデザインするような支援。」

 

 

いやあ、すごいな。

これ僕の最近のお気に入りの言葉です。

 

 

 

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