あのう、今から書くことは悪口なのかもしれません。
不快だったり、適切でないと判断したらブログに載せなくて良いです。
私はASDと診断されています。
難しいことは考えたくない性格なので。
でも、自分がどうしてひきこもってしまったのか?
そういうことは、教えてもらって理解はしています。
(ひきこもりたくてひきこもったんじゃないので、ひきこもっていた時期はとても辛かったです。)
私は、他の大勢の人たちとは違っているということです。
1人として同じ人はいないのですが、その違いが大きいと、みんなの中に入っていけなかったり、みんなから排除されるんですよ。
まあ、私はみんなから排除されてしまったのですが。
で、最近になってASDって大変な人たちなんだなということがよくわかったできごとがありましたので、ご報告させていただきます。
東大さんのことです。
東大さんには、とても素敵な彼女ができました。
私もお写真や動画を拝見させていただきましたが、正直羨ましかったです。
しかも、自立した女性なのです。
しかし!!
2人の関係がうまくいかなくなっています。
理由?
コミュニケーションが取れないからです。
例えばこんなことがあったそうですよ。
彼女の仕事が残業続きで、とても疲れたと会話の中で大野さんに話したそうです。
みなさんなら、そのことに対してどう会話を返しますか?
「Aさんならどう返しますか?」とスタッフに聞かれたので、「大変だね。疲れているのは私にもわかるよ。」と労ってあげますよ。
みなさんもそうでしょ?
大野さんは「dont work very hard そんなに疲れるほど働くな。」と返したそうです。
そう聞いて私は「ええええええ。どうして!!」と思わず声に出して言ってしまいました。
またこんなことも聞きました。
彼女の部屋の水が出なくなったのです。それで修理業者が来ました。
その後に彼女とデートしました。
その場で、「水回りはなおってシャワーは浴びれたの?」と聞いた大野さんです。
「それはいかんです。ダメですよ。まだなおっていなかったら・・・。なんか私が臭うからそう聞いたのかな?」と思ったりしますでしょ。
相手の立場になって話すことができない。
私がその時に感じたことです。
それ以外に大野さん自身の口から、失敗談を聞きました。
「いやあ、大変ですね。いつからそうなったんですか?」と思わず聞いたら、持って生まれた特性なんです。」と青木さんが言いました。
僕、まだ大丈夫なんだなと思った今日この頃ですわ。
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