私たちが関わっている状況のよくない人たちには、個別での支援しか成果は期待できません。
しかし、そんな個別支援でも私たちも支援できない人たちがいます。
1、希死念慮がある人。
責任が持てないです。
2、霊などの存在に傾倒している。
面談でそのようなことがないかを調べます。
それでもその場で保護者が何も言わずに、問題が表面化して初めてお子さんの状況を話される方がほとんどです。
「霊がこう言っている。」と私たちのアドバイスなどには耳を傾けてくれません。
お試し期間内で終了となってしまいます。
3、知的障害がある人たち。
私たちが支援している人たちとは、支援の仕方もゴールも違います。
4、平気で嘘をつく人たち。
支援するものと受けるものの間に信頼関係があって初めて支援が成り立つのです。
長年ブログを読んでいてくださる方は、ヒロさんの数多くの嘘を思い出されるかもしれません。
彼のような嘘と信頼関係を損ねるほどの嘘には大きな違いがあります。
後者は人間関係を破壊し、他者を深く傷つけてしまうことにもなります。
相談を受けても、支援をお引き受けできない人もいます。
その場合は、まずは医療につながる必要があるのではと感じるケースが多いです。
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