発達障害な僕たちから2

発達障害と診断され、2次障害でひきこもった東大、青木、シンゴと50代男Aとスタッフ吉村が社会復帰目指す日常を綴りながら支援についても書いていきます。

サポートセンタースタッフ勉強会覚書。事務局

 

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友人関係仲間関係の維持〉のスキルは

 

 

意図仕組んで教えなければ定着しにくい。

 

1、仲間、周囲の関係において、トラブルをおこしたり、排除されたりという経験<うまくいかなかった>という経験があるから人とかかわることが怖い。

 

 

それかかわりたい〉という気持ちにさせる。

仲間いて楽しかったという経験をつみ重ねること。

楽しみの共有〉

 

 

ため支援1 て、まずスタッフと楽しみを共有する経験をさせる。

 

 

メンターとなるスタッフが<楽しみの共有>という感情をフィードバックする 練習。

 

 

同じこと困っているメンバーの集まりは、フィードバックしにくい。

 

 

 

同じ困難楽しみを共感する力が弱い>があるので構築しにくい.

 

 

メンターとなるスタッフが楽しみの共有という感情をフィードバックして何度も経験させて定着させていく。

 

 

背景スタッフは自分の困難さを理解し、うけとめてくれているという信頼感が必要。

 

 

又、楽しむ際に、もし失敗したり、トラブルがあってもフォローしてもらえるという安心感があるからこそ、安心して楽しめる。

 

 

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