発達障害な僕たちから2

発達障害と診断され、2次障害でひきこもった東大、青木、シンゴと50代男Aとスタッフ吉村が社会復帰目指す日常を綴りながら支援についても書いていきます。

回復への3つの支援。東大

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プリンター、パソコンとどうしてか、良く壊します。ただいま、修理中


 

 

1、環境を変える。

 

2、寄り添う。(メンターになる。)

 

3、オーダーメイドの個別支援。

 

 

なぜそれらが必要なのか?

 

 

1、環境を変える

 

親との関係が良くない。

他人の目を気にして動けない。

知っている人がいない場所での再スタートが切れる。

新卒採用が主体の日本から経験や技術を重視する海外へ。

同調圧力を感じない海外へ。

 

 

 

 

2、寄り添う。(メンターになる。)

 

何をどうしたら良いのか何もわからない。

自分と同じような過去を持つ人が、回復してスタッフとなり、先ゆく道を示してくれる。

 

 

3、オーダーメイドの個別支援

 

用意されている支援に合わせるのではなく、その人に合わせた支援を提供する。

苦手さも興味のあることも違う状況に、オーダーメイドの支援ならば、本人にフイットした支援が可能。

 

 

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