って、3人じゃん!!
どうも、大統領です。
「あれえ、旅に出るんじゃなかったの?」
わかりますよ、おっしゃりたいことは。
「さようなら」、と大きく手を振って見送った後に、「忘れもんしちやった」って、また帰って来たときの気まずさ。
そうなんでしよ。
はい、でますよ。
でもいつ出るとは言ってないんよね。
まあ、いいや。
言い残した事がいくつかあるんよ。
いかんね、「言い残した事」ってのはまた誤解を受けるね。
「自殺は考えていない」
血を見ただけで卒倒する僕だからね
すみませんもうちよっと、おつきあいをお願いしたいんよ。
ひなママさんという人が、僕たちのブログを読んで励ましのコメントをくださいました。
その次にひなママさんとヒルマさんのやり取りを見たヒロさんが、程度の悪い俺でも、意味が分かったと喜んでいました。
それで、ヒルマさんが、僕たちのブログに励ましのコメントをくださったんです。
僕の事もほめてくださいましたが、僕にはほめてくださったポイントの意味がよくわからず、「まあそうなんだ」と思う様にしたままです。
で何がいいたいのかと言うとですね。
ひなママさんのコメントも、サポートセンター名古屋のスタッフはとても喜んでいました。
「理解してくださる人がいてうれしい。」
「しかも、私たちと同じ現場の人だからよけいにうれしいな。」と言っていました。
今度はヒルマさんのコメントを読んだスタッフは、「この人は私たちより深く勉強されているんじゃないのかな」と言いました。
「うーん、凄い人じゃないかな。」
スタッフの勘は当たりました。
凄い人です。
ヒルマさんのコメントを読んだ青木さんは「うれしいね、僕たちのやっていることを理解してくださっているんだ。すごい人だな」と言っていました。
青木さんに言わせれば、サポートセンター名古屋の様な支援をしている団体は日本国内にはまずないという事らしいです。
発達障害の支援をしている有名な先生たちに、聞きまくっても、見つからなかったんだって。
同じような支援をしている団体と繋がりたい、色々と教えてほしいと願っていたんやって。
でもそんな団体はなくて、孤立感に悩まされていたんやって。
そんなときに、ひなママさんやヒルマさんから、認めてもらって正直にうれしかったって。
青木さんはそんな事を言っていました。
ヒルマさんのブログの記事に「励ます力の連鎖」って言うのがあったんやけど、こういう意味かなって思ったんよ。
ひなママさんやヒルマさんが書き込んでくださった言葉が、僕だけでなく、スタッフそして青木さんまで巻き込んで、「HAPPY」をシュアしたんだよ。
「幸せ」っていうのはなんかピントこないなやっぱ「HAPPY」がいい。
で、さっきから僕の書くブログをのぞきまくっている奴が言うんよ。
「おい、お前って、スター・ウォーズ見た事ある」
「ないです」
「あっ、そう、スター・ウォーズ三部作の一番最後のこれ又一番最後のシーン」
「知らないだろうな」
「だから、見た事ないって」
その最後の場面、俺、思い出したよ!!
ヨーダとオビ=ワン2人とも死んじゃったんだけどな、最後ハッピーエンドの場面で、登場するんだよ。
主人公のルーク・スカイウオーカーと仲間で喜びの宴を踊っている最中に、ルークを温かく見守るように、背後に姿を表すんだ。
俺は、ひなママさんはオビ=ワンで、ヨーダはヒルマさんだと思うんだ。
「あの場面好きだな、特にさ、音楽がさ、タンタン、チキ、チキって段々盛り上がる曲でさ、もう最高、なんだか踊りたくなったな、それでさ、知ってるか。。」
つき合いきれなくて、僕はトイレに立った。
トイレから戻って、手を洗って、冷えたジュースを飲み干して、戻ってみると、同じ姿勢でラップトップに話しかけている程度の悪いアスペな男を見た。
今日言いたかった事が、結局この事になってしまって驚いている僕がいる。
それにしても、恐るべし「程度の悪いアスペな男」
ヒロあんたは・・・
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