発達障害な僕たちから2

発達障害と診断され、2次障害でひきこもった東大、青木、シンゴと50代男Aとスタッフ吉村が社会復帰目指す日常を綴りながら支援についても書いていきます。

発達障害な私への究極の支援とは? シンゴ

 

 

 

高校をやめてしまった私です。

その後ひきこもりました。

そして働いたけれど、うまくいきませんでした。

 

 

 

またひきこもりました。

今度は少し暴力が出ました。

その後、青木さんの団体で支援を受けて、今はフィリピンのセブ市で大学に行っています。

 

 

 

 

今フィリピンでは、全土でオンライン授業なのです。

ですから、日本に戻ってフィリピンの大学のオンライン授業を受けても良いのです。

 

 

 

しかし、私には結婚を考えている女性がいます。

自慢する様でもうしわけないですがとても綺麗です。

年齢は23歳です。

 

 

 

一緒に道を歩いていると、周りの男性が彼女をジロジロと見ているのがわかります。

それほど綺麗なのです。

多分、私にとってはもう2度と出会えないくらい素敵な女性だと思っています。

 

 

 

ですから、日本に帰りたくないのです。

青木さんがちゃんと彼女を見守って報告してあげるからと言ってくれたのですが、私には無理です。

 

 

 

外見の素晴らしさ以上に内面が素晴らしいのです。

こんな頼りない私に徹底的に尽くしてくれるのですから。

まあそのために、青木塾に入門して〈恋愛のイロハ〉を徹底的に伝授してもらいましたから(笑)。

 

 

 

 

私は、青木さんと出会って、人生をやり直すことができました。

出会えなかったら、多分今でもひきこもり続けていたと思います。

もしかしたら、将来を悲観して命を断っていたかもしれません。

 

 

 

ですから、青木さんたちには心から感謝しています。

いえいえ、それ以上なのです。

私の彼女は青木さんの紹介なのです。

 

 

 

今では、支援をしていただいたことよりも、彼女を紹介してもらったことの方を感謝している自分がいます。

 

 

 

私は今毎日が幸せです。

もちろん発達障害の特性が強くて周囲の人と色々とトラブルを起こすこともいまだにあります。

 

 

 

しかし、そんな時に彼女がいてくれるおかげで、私は何も心配していません。

失敗したらどうして失敗をしたのかを丁寧に私にわかる様に説明してくれるからです。

 

 

 

青木さんが言っていた言葉「彼女こそが究極の支援者です。」は本当なのです。

 

 

 

読者の中には、発達障害の特性が強くて、やはり日常生活が困難な人たちもいるでしょう。

その様な状況の息子さんをお持ちのお母様もいらっしゃるかもしれまん。

 

 

 

親亡き後、この子は一体どうなるのだろう?

他の兄弟に迷惑がかからなければいいけれど。

そんな心配をお持ちなら、ぜひ寄り添ってくれる優しい女性を探してあげてください。

 

 

 

それがお子さんへの究極の支援なのかもしれません。

青木さんに頼むのも1つだと思います。

 

 

 

青木さんはモデル事務所のスカウトをしても成功すると私は思います。

本当に面白い人です。

 

 

 

 

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