マルさんにすっかり頼りきっていた僕です。
お久しぶりです。
東大です。
マルさんのように文章を書くことができない僕です。
気が重い僕です。
最近の出来事ですか・・・。
まあ、まあでしょうか。
こんなふうに書きますと、(こんな人に私の子どもを任せても大丈夫なのか)と親御さんは不安になられますね。
みんな元気にやっていますので、問題はないですよ。
はい。親御さんたちには、事務所から定期的にご報告をしていますので、不安にはなっていません。
大丈夫です。
というか、これだけ一生懸命やっても何も変化がないのならば、自信を失ってしまう僕です。
これだけやっているんだから、回復するというものではないのですが、やはり回復させる自信を持って、僕はやっているわけですから。
そのことより、問題は僕のプライベートです。
やはり結婚です。
大きく自分にのしかかってきます。
朝、起きて鏡を見る度、ため息ひとつ。
確実に老いが押し寄せています。
家族が欲しいです。
子どもと奥さんと僕。
守るべきものができたら、もっと意欲的になれるのではと思うのです。
青木が一生懸命、僕のことを考えてくれています。
亡くなった僕の母が、「息子の相手も探してくだされば、こんなに嬉しいことはないです。」と青木に何度も言ったそうです。
その母は、孫の顔を見ることなく天国に旅だってしまいました。
母が死ぬ2日前に、「僕はフィリピンで人生をやり直す。」と母に報告し、日本を後にしました。
母の死に顔は、苦しさからくる苦痛な表情ではなく、穏やかに笑みをたたえていたと姉が話してくれました。
母に対して、何も返すことができなかった僕です。
しかし、その話を姉から聞いて最後の最後まで、僕のことを思ってくれていたと感謝しています。
母には孫の顔を見せることはできませんでしたが、僕が早く相手に巡り会いたいのです。
少し前に見合い相手のお父さんとお会いしました。
後から、そのお父さんが青木に言いました。
「覇気がないね。あんなんで、私の娘を幸せにしてくれるのですか」と。
落ち込みました。
わかっています。
元気にならないといけないことを。
特にフィリピン人は、ユーモアの感覚を求めるのですから。
私にとっては、ひきこもりからの回復より、結婚の方が難しいみたいです。
「そんなこと言わないで、さあ練習、練習。」
青木からそう言われるでしょうね。
今年中になんとか相手を見つける覚悟でいる僕です。
頑張ります!!
応援よろしくお願いします。
※「結婚の相手を紹介します。」とのありがたい申し出をいただきます。
本当にありがとうございます。
しかし、私は自分の子どもが欲しいのです。
ですから相手の女性は、あつかましいことはわかっていますが、20代の女性を探しています。
難しいことはわかっています。
でも、頑張ります。
青木も大丈夫だと言ってくれていますので。
彼に任せておけば、やってくれると思っていますので。
自分でも一生懸命変わろうと、努力しています。
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