Joeが日本に凱旋帰国だ!! 見せてくれあんたの本気。
みなさん、おはようございます。
程度の悪いアスぺな俺ことヒロです。
みなさん、お元気でお過ごしかと思います。
おいらは、いろいろありましてというか全てみなさんには筒抜けでして、俺はハゲに「なんで全てのことを書くんだ」と抗議しました。
「『程度の悪いアスぺな俺は良いことも悪いことも包み隠さずみなさんにお伝えする』それがモットーだったのではないのですか」と言われた。
そしてそうだったと思い出した。
「程度の悪いアスペな俺はもう過去のことになりつつあるのかも知れないな。」とハゲが寂しそうに言った。
うーん、よくわからん。
まあいいや。
で、まあなんとか気持ちを切り替えて学校に行っているおいらです。
今まででしたら、あのカップルを根に持って追い掛け回していたでしょう。
「お前達のせいで俺は怒られたんだ。俺に謝れよ。」と。
今はなんも思っていない俺です。
今回の件でもいろいろと勉強になりました。
以下、ゴリ男との会話でわかったことです。
１、注意をしたという行為は間違っていないけれど、大きな声を出したというやり方は間違い。
２、Key さんのやり方をいつもできればいいけれど、誰に取ってもなかなか難しいこと。もっと簡単に考えて、小さな声で注意したら良かった。また先生に助けてくださいとお願いしてみるのも良い方法。
つまり、何か問題を俺が起こしました。
そしてそのことをスタッフ達といろいろと話し合って行きます。
そのあとに俺がいろいろと賢くなっていくということなんだ。
そうしたら次回同じような場面でも俺は以前の俺とはすでに違っているということ。
パワーアップした俺がいる。
これが必要なんだ。
社会に出て他の皆さんとそこそこうまくやっていけるようになるには、この練習をどれだけ積められるかが勝負なんだ。
俺は大学を出ても今しばらく多分2年ほどはこんな練習をし続けなければならない。
その練習はやはり大学でしかできないとハゲは言う。
ということで卒業したら今度はまた違う学部に行くことになりそうなおいらです。
確かにおいらは記者さんがおっしゃられたように、恵まれているんだな。
どなたかのコメントにもありましたが、恵まれているんだおいらは。
感謝しないと。
言葉だけではなくて、こうしてみなさんに俺の恥部をさらけ出して、行かなければならないんだ。
ということです。
しかしなんですな、秋の気配がおいらの心にもやってきましたよ。
仲良くしていた方が、英語の勉強が終わりまして、イギリスに留学することになりました。
正解です。
イギリス行ったことないけれど、フィリピンより良いと思います。
とても羨ましいです。
この方30後半でして、高校中退でそれからひきこもっていたから20年近くになりますか。
サポートセンターで訪問を1年間してなんとかハゲに会えまして、騙されてフィリピンに売り飛ばされました。
5年間ハゲの寵愛を受けまして、元気になったんです。
そんで、フィリピンがあったんでしょうな。
フィリピンで元気になるために3年間過ごしました。
だんだんと元気になっていくに連れて、いろんなことにチャレンジしなさいました。
ゲームがすごく好きでいつもおいらとゲーム談義をしていた中でこざいます。
4年目、5年目と英語を勉強しましてこの度、イギリスに留学を決意されたのです。
また1人おいらの仲間がここから去っていきます。
おいらは永遠にこの世界からは出られません。
ハゲがこの世を去るのもカウントダウンでございます。
おいらは1人です。
なんか寂しいですな。
トホホ。
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