発達障害な僕たちから2

発達障害と診断され、2次障害でひきこもった東大、青木、シンゴと50代男Aとスタッフ吉村が社会復帰目指す日常を綴りながら支援についても書いていきます。

この男を見よ!! 世間に希望をまき散らす程度の悪いアスペな野郎 大統領

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                 結局こうか

 

 

 

なんで昨日はあんな変な事を書いてしまったんだろう。

自分で自分が気持ち悪くなったんよ。

やっぱ寂しいのかな。

 

 

 

寂しい・・・

中学の時学校に行きたいのに行けなくなってしまった。

クラスの同級生から離されて行く自分がとても不安だった。

最後には中学というシステムに乗っかって行く事ができない自分に非常に強い孤独感を感じた。

 

 

 

もう一度ここでやり直そうと思った、「不登校児を積極的に受け入れている私立高校」

しかし、待っていたのは、ほとんどほったらかし状態。

結果、得たものは、更なる自信喪失。

 

 

 

すべてがおしまいだ。

THE END >>>>>>>

 

 

 

死にたかった。

自分の存在を消し去りたかった。

こんな自分なんて誰も認めてくれはしない。

 

 

 

普通は、こういうときに、母親、父親なりがその場に適したアドバイスを与えてくれなくとも、僕の為に同じように心配してくれているんだという事を感じさせてくれるものだと思う。

 

 

 

しかし、僕にはそれがなかったんよ。

そのまま時が過ぎて行ってしまった。

不安と孤独と絶望を背負いながらただ時だけが過ぎて行った。

 

 

 

話題を変えねば。

 

 

まあ、インターナショナルハイスクールに行って良かったとは最近思うようにはなったんよ。

 

 

 

色々な国の人がいて、色々な考え方があってさ、世界は本当に広いんだなあって思ったんよ。

できたら、ドイツ、英国、コートジボワール、中国にも行ってみたいんよね。

 

 

 

中学校に行けなくて、家の中でじーっとしていたときの事を思うと今はとてもいい感じ。

外国の学校に行ってみようかと思った最初のきっかけはやはりあの男の存在なんよ。

楽しそうに学校生活を僕に語る男。

 

 

 

しかし、一方では問題ばかり起こす男。

問題にぶつかってはパニックになり、涙を流し、ご飯も食べられなくなる男。

しかし、そんな男も気づけば成長していたんだ。

 

 

 

最近はほとんどパニックを起こさない。

もちろん、いろんな問題は起こすけれどね。

以前のようなでかい声で、ご近所に聞こえまくりな状況ではないんよ。

 

 

 

何日も絶食状態じゃなくて、せいぜい抜かして一食。

でも、後から無理して倍食べて腹壊す。

というのが最近のパターンでございます。

 

 

 

自ら自分のバカさ加減を世間に広め。

IQ 80 特別支援学級を勧められ、通知表はオール1

クラスから色紙をもらう。

「早く死んでください、BYクラス一同」

 

 

 

この話を聞いたときは人ごとだとは言え、僕も泣きそうになった。

 

 

 

三者面談では、・・・

人ごとだとはいえ、書いている僕が辛くなったんでやめときます。

 

 

 

そんな男が、まさか、まさかの高校卒業&現在大学3年生

将来は大学の先生になるもしくは、フィリピンの貧困地区の小学校の先生になるとか

これは、これは ・・・・・

 

 

 

昔の唯一の友達は ◯◯警察署のおまわりさん!!

「本当に、良くしてくれたんだ、いつでも遊びにおいでって言ってくれたんだ」

だからといって何度もご厄介になる必要はないと思うけど・・・

 

 

ビートたけし?の映画のタイトルに

その男、凶暴につき」あったよね。

 

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    「この男、ドあほにつき」

 

 

ごめんなさい、これは山さんが入れてみろって言ったから、いれました。

僕じゃないからね。

 

 

じゃあ、学校行きますよ。

では、では。

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