僕がいじめられた事
まずはじめに、いじめられるにはわけがあるという事です。
僕の場合は、チック、ノイズ、吃音があったということ。
そしてADHD、発達障害。
チックや吃音があって、緊張でしゃべれなかった。
じっとしているのが苦手で、あちこち動き回る癖があった。
これだけそろえばいじめられるでしょ。
だって、おかしいもん。
僕が僕を見たって、気味悪いじゃん。
あからさまにいじめないとしてもさ、敬遠するよね。
引くよね。
「お互いに違いを受け入れましょう。」
この言葉って違和感ありありなんだけど。
今のいじめをどうしようかって言う論議はさ、
いじめる側に視点がいっているよね。
いじめられている側の立場で考えてほしいわけ。
ハンディ一杯の僕が欲しかったのは、哀れみや、
こんな最悪の状況から、どうすればいいのかを寄り添って、
ハンディがあっても、
例えば、今までいじめていた奴らがさ、急に改心して、
うなづくんだろうな、これがゴールだって。
違うって。絶対違う。そんな事されたら、俺自殺するだろうな。
最悪な事だよ。
やめてほしいよ。
頼むからさ。
どこかにさ、「いじめられてくやしいだろ。
そんなふうに見て欲しいわけ。
こんなふうに考えるの俺だけ?
でしょ。これなんだよ。
にほんブログ村に参加しています。
下記バーナーのクリックにご協力をお願いします。