発達障害な僕たちから2

発達障害と診断され、2次障害でひきこもった東大、青木、テルとエイジとスタッフ吉村が社会復帰目指す日常を綴りながら支援についても書いていきます。

不登校の問題を解決できるのは当事者のみ 東大

ひきこもりから回復して、30年ぶりに訪問できました

 

不登校やひきこもりの原因が、他者とのコミニュケーションがうまく取れないことと僕は昨日のブログで書きました。

もちろん僕たちが36年間の支援で関わってきた1000人近くの人たちを見てそう思ったのです。

 

 

文科省の調査では無気力・不安が原因の半数以上とのことです。

確かに僕をはじめ、支援したきた人たち全員無気力で不安になやまされていました。

どうして無気力や不安になるのかは、同級生とうまく関われないからです。

 

 

関われなくても学校に行く必要があるので不安になるのです。

みんなが行くという学校に自分は行けなくなる。

その後私はどうすればいいのだと不安はますばかりです。

 

 

そんな僕たちに必要なこと。

 

 

周りとうまく関われる様に導いてくれることです。

クラスの同級生とうまくやっていければ不登校の問題の多くは解決します。

 

 

ではどうやって周りとうまくやっていく様になれるのか?

ヒロさんの場合の様に、クラスの生徒に「違いを受け入れる様に」と指導させても、無理があります。

 

 

僕が青木やヒロさんと同級生で、同じクラスにいたとしたら、いじめないにしても距離は置いていたでしょうね。

距離を置かれた当事者はそのことに気づきますよ。

 

 

「いじめよりも距離を置かれたり無視されたりする方がもっと嫌だった。」と青木は言っています。

 

 

じゃあどうすれば?

 

 

変わるしかないのですよ。

そしてそれは本人しかできないことなのです。

 

 

残念ながら学校はそのことに関して何もできません。

医療ではなく教育の側面が強い支援なので、医師も何もできません。

巷にある、居場所やフリースクールでその様な支援が行われているのであればおおきな成果を産んでいくと思います。

 

しかし、あくまでも個別支援が前提です。

一人一人の違いを考慮せずに画一的な支援をするならば、大きな効果は期待できません。

 

 

しかし、この個別支援がどれほど大変なことなのか。

それはこのブログを読んでいただければわかってくださると思います。

 

 

学校でもなく、医療でもなく、カウンセリングでもなく、的はずれな支援でもなく。

当事者と家族の様になって寄り添う支援者との中で唯一、彼らは学び変わっていくのです。

 

 

もちろん状況がそんなに重くないケースはこの様な支援は必要ないと思います。

 

 

 

ひきこもりや不登校の問題を難しく考える必要はないのです。

 

 

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一般社団法人 青年生活教育支援センター

 

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