彼女ではあ〜りません。
事前の練習が必要なんです。
仕事をするにしても、学校に戻るにしても。
「大丈夫かな?」「うーん、なんとかなるかもしれない。」「大丈夫のような気がする。」
そうして初めて仕事に就こう、学校に行こうと一歩踏み出すことができます。
小さな自信も感じられなければ、やっぱ無理ですって。
どんなに言葉を変えてもね。
無理は無理。
それでも同じようなことをし続けていては、お母さんが疲れていくだけですよ。
学校に行けない。
仕事に就けない。
その理由は自信がないということなんですから。
自信がない人を動かすには、自信をつけてあげるしかないんです。
実際にやれたとかいう経験が必要なんです。
でもみんなカウンセリングに行くんだよね。
カウンセリングに行ってなんとかなればいいですけれどね。
サポートセンター名古屋にも「カウンセリングをお願いします。」という依頼がときどきあった。
でも「うちはしていませんのでよそを当たってください。」と青木さんは言っていた。
勘違いしないでくださいね。
僕たちのような発達障害で二次障害としてひきこもってしまったりしているような状況の人達にはカウンセリングはあまり効果がないということです。
まあ、これも人によって考え方に違いがあると思います。
それでいいと思います。
おいらはおいらで自分が体験したことを皆さんにお話ししているだけですから。
で、お子さんに自信をつけてあげられるような環境へ送り出してあげる。
それはおいらのように支援団体にお願いするということです。
支援団体といいましてもいろいろな考えで運営されております。
ですから、お母さんが、支援団体の責任者と徹底的にお話しになって納得してから、そこに行けるようにと考えましょう。
ほんと、「はあ?」とか「なんだそれ?」と僕たちでも感じてしまう支援団体はありますからね。
過去ブログで大統領もおいらも書いていたと思います。
だからできる限りの支援団体に当たってお話を聞きましょう。
その中から選ぶ。
思ったような支援団体がなければどうするか?
「あったんだけれど、支援費用が高価で頼めない。」
「ヒロさんみたいにフィリピンに行かせたいけれど、お金が・・・・・・。」
そんな人たちにはこうしたらどうでしょうかという俺なりのアイデァを明日はお伝えします。
ではさようなら。
あのですね、いろいろな人のブログを読むようになってきたおいらですが、コメント欄が荒れているブログをみつけることがあるんです。
だいたいが、「ブログの文章が上から目線で書いてあるので、腹が立つ。」というコメントです。。
で、おいらの書き方は大丈夫かなと不安になるんです。
おいらはありのまま書いているだけです。
上から目線の感じがしましたら、至急サポートセンター名古屋の「大丈夫だ、ヒロさん」係までお願いします。
すみませんが、やさしくゆっくりとお話ください。
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