これは俊介さんの講演時の写真だ。料理長おいらの食事宜しくです。
サポートセンター名古屋のスタッフがLD学会の自主シンポジウムin福岡に昨日出たんだ。
おいらはその様子が知りたくて日本の事務所に問い合わせたんだ。
なかなか評判は良かったということらしい。
でブログのアクセスはどのくらい増えましたかと聞いたんだ。
結果全然増えていない。
ハァ?
だれも関心を持たなかったということだろ。
おかしいじゃないか、自主シンポとかいうのは失敗に終わったということだ。
で、らちがあかんもんで青木さんに直接連絡とったんだ。
青木さんはまだフィリピンにいるからね。
〈青木さんの見解〉
「LD学会のメンバーは小、中の教員や研究者がほとんどなんだ。」
「特に教員は自分のクラスをどうすれば良いかに全力を傾けているので、義務教育後の支援にまで関心は持てないんだよ。」
「話の内容はかなり興味をもってもらえるものだと思うけれど、ブログにまでアクセスはしないと思っていたからブログのアクセス数が伸びないのは想定内だよ。」
「じゃあ、自主シンポなんか出る意味ねえだろ。」
「いや、大いに意味があったよ。」
「今回の自主シンポのテーマを元にサポートセンター名古屋の今までの支援をもう一度振り返ってみる機会が持てたんだ。」
「発表するスタッフと時間を割いて話し合った。」
「その中でいろいろな気づきがあったんだ。」
「一言で言えば僕たちの支援は間違っていない。」
「だから自主シンポに出させてもらってとても良い経験をしたと思っているよ。」
「以上」
まあいいというならそれでいいんだろうな。
じゃあ俺は俺で追試に備えて頑張りますは。
胃が痛えよ。
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