1月19日午後5時のお店の状況 スタッフが必死に準備をしています
青少年生活就労自立サポートセンター名古屋は発達障害の二次障害でひきこもりや自傷行為、家庭内暴力などで、社会から孤立している青少年の支援場所として、フィリピンにちいさな食堂を開店させます。
明日が開店です。
小さなお店のくせに、開店にこぎつけるまでに様々な事がありました。
なにはともあれ、明日オープンの運びとなりました事、みなさまに感謝のご報告をさせていただきます。
と、ともに、どうか、この小さなお店が、生きる希望を失った青少年の居場所となります様に、ご関心をお寄せください。
このお店を運営しますのは、ド素人の青木でございます。
お店を開店するにあたり、素人とかそんな事は言い訳にはなりません。
成功するか、失敗するか2つに1つでございます。
希望を失った日本の青少年に希望を与える為に、そしてここが彼らの安心できる居場所として機能します様にご支援をお願いします。
準備はどうですかとマニラスタッフに問い合わせた所、青木さんの顔が青ざめているとのこと。
それってたんにひげが濃いだけじゃないのと、適当に答えたんだ。
店内が狭いので外で食事が出来る様に テーブルと傘を購入
あらら、クッキングの機械が故障?
注文した材料と違う物が届けられたので電話したら、あさってになりますだって。
おまけに、照明が故障。
ハッハッハッハッ、やるねフィリピン!!
笑ってやり過ごすか、日本に帰るか2つに1つ、頑張れ、青木。
夜明けは近い。
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