発達障害な僕たちから2

発達障害と診断され、2次障害でひきこもった東大、青木、シンゴと50代男Aとスタッフ吉村が社会復帰目指す日常を綴りながら支援についても書いていきます。

発達障害支援 恋人は第3の支援者なんだ 大統領

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    僕じゃないです!!でもこの女性タイプです。

 

このブログを今かいているんは、ヒロさんと僕ね。

Miss Gさんって言う女性もいたんやけど、元気になって日本に帰っちゃったよ。

 

 

 MissGさんの事を知りたい方は下記を読んでみてください。

 

「憎んでいた母との和解 Miss G

http://smilehousejapan.hatenablog.com/entry/2013/10/11/185743

 

 

Miss Gさんからの電話 ヒロ」

http://smilehousejapan.hatenablog.com/entry/2013/10/12/215412

 

 

「そんなに簡単に元気になるもんなん?

ってスタッフに聞いたんやけど。

何でもお母さんとの関係が解決したんやってね。

 

 

 

まあ、ブログ書いてるの読んだから知ってるけど。

!!!!

今結婚前提におつき合いしている男性がおるんやってね。

「おめでとさん」

 

 

 

「あれだ、その男性の存在が回復に大きな効果があったんとちゃうの?」とスタッフに聞いたんよ。

フィリピンに来た当初はめちゃくちゃ悪かったらしい、MissGさん一人に何人ものスタッフがつきっきりで支援していたからさ。

 

 

 

いくらサポートセンターのスタッフが情熱を持ってさ、すばらしいサポートをしたってさ、いくらなんでもそんな短期間で回復なんかしないでしょ。

 

 

 

やっぱり回復の陰に「恋する人」の存在ありか。

 

 

 

この人もね。

 

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一番の大きな効果が期待できる支援者は「恋人」だって。

サポートセンターのスタッフが言っていた。

しかし、ひきこもって他の人たちとの交流ができないひきこもりの人たちが「恋人」をつくるのはとても大変な事らしい。

 

 

逆に大きく傷ついてしまう事もあるんだってね。

 

 

だから、他人との関係をある程度つくれるようになってから、その思いがある人たちに「恋人」をつくる支援もしているんだってね。

 

 

 

その下りは既にヒロさんが詳しく書いていますよ。

 

 

「家庭訪問が恐ろしい」

http://smilehousejapan.hatenablog.com/entry/2013/11/25/174534

 

「彼女について」

http://smilehousejapan.hatenablog.com/entry/2013/08/05/111246

 

 

 

そうか、「恋人は第三の支援者」なんだ。

 

 

 

ブログ「発達障害、社会的ひきこもりサポート日記」で記事を書いています。

誰も読まないみたいなブログなんで、記事書いてって頼まれたんです。

お忙しいと思いますが、読んでください。

「僕が不登校になって暴れたわけ6」

http://supportcenternagoya.blog.fc2.com/blog-entry-420.html

 

 

 

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