発達障害な僕たちから2

発達障害と診断され、2次障害でひきこもった東大、青木、シンゴと50代男Aとスタッフ吉村が社会復帰目指す日常を綴りながら支援についても書いていきます。

恋愛ドリルはASDな僕への回復プログラム。東大

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この文章がブログに載っている頃には、すでに僕は結婚を考えられる女性と実際に会っている。

 

 

すでに〈恋愛ドリル〉は始まっていて、実践と復習を繰り返しています。

 

 

始めた当初はあまりにも知らないことが多すぎて、ゴールにたどり着くまでのことを考えたら、多分たどり着けないだろうと弱気になっていました。

 

 

相手の目を見て話す。

練習で男性とならばできるようになりましたが、相手が女性だとパニックになってしまいます。

あらぬ方向を見て話してしまいます。

 

 

実際に、女性と面と向かって話す練習を繰り返すことで、慣れてきました。

「大丈夫だ。何も起こらないから。」不安で仕方がなかった僕が、そんな気持ちに変わったのです。

 

 

どんな話題を出せば良いのかは、スタッフが作ってくれた台本を丸暗記します。

丸暗記しただけではダメなんです。

 

 

音程や抑揚、リズム、速さなどに偏りがある僕です。

それらを講師が実際に話してくれた見本の動画を見ながら、それと同じようにできるまで話すのです。

僕の場合は100回程度はかかります。

 

 

しかし、新しい台本を話す場合には、また1から見本の動画を見て練習なのです。

そういう練習を繰り返していきますと、マスターするのに100回必要だったのが少しずつですが、コツを掴んでよくなっていきます。

 

 

しかも、英語やビサヤ語での練習は日本語よりも上達は早いのです。

日本語はすでに変な癖がついてしまっていて、それを変えることより、違う言語で覚えた方が早いのです。

 

 

皆さんはどうでしょうか?

外国人が変なイントネーションで日本語を話していても、バカにしたりはしないでしょう。

私たち日本人側が、なんとか理解しようと努力しませんか?

 

 

 

それと同じなんです。

フィリピン人の女性たちは、僕たち日本人のうまくない英語を一生懸命理解してくれようとします。

 

 

それが、ビザヤ語といった地方の言葉でしたら、なおさらなのです。

 

 

 

青木と吉村が考えたこのプログラムですが、効果はとてもあると思っています。

僕が幸せな結婚生活を送れたとしたら、それがこのプログラムの効果を証明するものだと思います。

 

 

 

結婚目指して頑張ります。

 

 

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不登校・ひきこもりから回復した青年の事例① 後藤

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私たちは、ひきこもっている状況に対して、分けて考えています。

 

 

例えば、ひきこもり気味な人、

ひきこもって数ヶ月の人、

長期のひきこもりの人

 

 

今日は、ひきこもり気味と数ヶ月のひきこもりの人についてお話しします。

 

 

この状況であれば、家庭での支援でひきこもりから回復できる可能性が高いということです。

 

 

 

長期ひきこもりで30歳を過ぎてしまうくらいになると第3者の手を借りるか、思い切って環境を変えることをしない限り社会復帰は難しいと私たちは考えています。

 

 

ひきこもる原因に関して、もう1度おさらいをしたいと思います。

 

 

 

同世代とうまく関われなかったということから、他人に対して不安を感じ、社会と距離を置くためにひきこもるのです。

原因がわかるのですから、解決方法はわかります。

 

 

他者とうまく関われたという経験をさせるということです。

やれた、できた、大丈夫だという体験こそが必要なのです。

 

 

1つの例を言います。

私がちょうど支援につながった頃の話です。

 

 

中学から不登校で、入学した高校も不安が強く、2年で退学してしまい、その後ひきこもった青年がいました。

彼の唯一の趣味は、刀剣です。

そこで、私たちはご両親にアドバイスをしました。

 

 

まず、地元の刀剣愛好会に連絡をしてください。

所属する会員の年齢を聞いて、10代がいなければ、一度参加させてもらえるようお願いしてください。

 

 

また、できたら自分の息子さんの状況を説明して、

「若い君がきてくれて嬉しい。」

「君、若いのによく知っているねえ。」などの言葉かけをしてもらえたらありがたいと頼んでみてください。

 

 

 

みなさん。この青年がその後どうなったと思いますか?

 

 

 

続きは6月月8日(火)配信のYouTube

発達障害な僕たちから〉をご覧ください。

 

 

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僕への支援の難しさ。結婚に向けて 東大

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僕への支援の難しさ。

僕への支援の難しさは、自分がどうして周りとうまくいかないのかを理解していなかった点にある。

 

 

僕には、想像力の欠如や他者とのコミニュケーションがうまく取れなかったり、社会性がなかったりというところがあるのです。

 

 

 

しかし、僕は正直そんなにも困っていなかった。

 

 

 

支援している人たちは、自分には苦手なことがあってそのことで周りとうまくいかないと感じています。

すから、その部分を明確にして、その点を改善していけば、周囲とのトラブルも減り、社会に戻りやすくなります。

 

 

しかし、中には、問題すら感じていない人もいれば、何が問題なのか皆目見当がつかない人もいてその状況は様々です。

共通していることは、支援が難しいということです。

問題を明確にできない人たちは、なかなか支援には繋がらないのです。

 

 

僕もその中の1人だった。

当初、青木は支援を断るつもりだったらしい。

しかし、僕の母の知り合いが、青木の知り合いでもあったことから、青木は僕の支援を引き受けてくれた。

 

 

あれから7年。

個別支援を7年間、受け続けて僕は大きく変わった。

 

 

 

30年のひきこもりから社会復帰して、経済的にも独立できたのですから大きく変わったのです。

 

 

 

今、結婚、子どもを授かり家庭を築くことを目標にして日々プログラムを進めています。

しかし、就労と結婚とでは支援の難しさは違います。

 

 

 

今まで以上に大変なのです。

 

 

 

今まで大統領、ヒロさんなど大変な人たちの支援をしてきました。

その過程についてはこのブログで逐一報告してきました。

彼らは、たくさんの方から声援をいただいたことで、ゴールにたどりつけたのです。

 

 

 

今、僕がゴールを目指して頑張っています。

そう、50代のAさんもいます。

僕たちの頑張りにどうか声援をお願いします。

僕らの日々の頑張りが、さらに多くの人たちへの希望となることを信じています。

 

 

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不登校・ひきこもりの子どもへの対応方法No. 3 後藤

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YouTube動画更新しました。白色の三角部分をクリックしてください。自動に動画が始まります。

 

 

 

不登校やひきこもりの子どもに

          今すぐ親ができる3つのこと>

 

 

不登校やひきこもりの子どもさんがいる親は、その子どもに対してどう接したらいいんでしょうか?

悩むところですね。

 

 

気を使って、疲れ切っているお母さんもいると思います。

周囲が怖くなって、社会から撤退し、ひきこもっている目の前にいる子どもに、どう接したらいいのでしょうか?

元、不登校、ひきこもりだった300人の声を聞いてください。

 

 

1つ目は、日々の言葉かけです。

 

まず、あいさつをしてください。

「おはよう。」「おやすみ。」「食事できたよ。」「お風呂沸いたよ。」

 

 

ひきこもっている期間が長いとだんだん、言葉がけも少なくなってしまいます。

「メシ。」「フロ。」ではなくて、丁寧に言ってください。

 

 

2つ目は、積極的にお手伝いを頼んでください。

 

家族とのコミュニケーションが唯一なんです。

料理を作る。機械を修理する。買い物に行く。・・・できれば、本人の得意なことで頼んでください。

 

 

頼むときにも理由が必要です。

長い間何もしてこなかったのに、突然頼んだら変に思われますよね。

「お母さん、腰が痛くて,ね・・・。」「手が荒れてね・・・。」「今日はちょっと忙しいので・・・。」

様々な理由を考えて、頼んでください。

 

 

してくれなくても、がっかりする必要はありません。

もし、してくれたらラッキーぐらいに思ったほうがいいです。してくれたときは、「ありがとう。助かった。」とお礼をいうやりとりができますから。

 

 

褒められて嫌な気にはなりません。

褒めるためには何かを頼むしかないのです。

 

 

 

続きは5月25日(火)配信のYouTube

発達障害な僕たちから〉をご覧ください。

 

 

前回お伝えした内容と25日あげた動画の内容が違っていました。

申し訳ありませんでした。

 

 

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ASDな私の成長していく姿を動画で配信していきます。東大

 

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こんにちは。大野隆です。

60歳です。

 

 

東京大学大学院を終了後、30年近くひきこもってしまいました。

7年前に、この団体の支援に繋がり、ひきこもりから回復し、働くこともできるまでになりました。

今は、この団体の代表をしています。

 

 

ひきこもりから回復すると、昔あきらめていた夢や希望が再び、出てくるのです。

ギターを弾いてみたいとか、運転免許を取りたいとか、フランス語が話せるようになりたいとか。いろいろと欲が出てきます。

 

 

そんな中で、私が最も願っていることは、子どもとそして家庭を持つことです。

 

 

 

「今から?」

日本で見てくださる人は、みなさんこう思われて当然です。

 

 

 

しかし、日本から1歩出ると、違う世界があるのです。

違う世界を知った僕は、30年ひきこもり、60歳になってしまった人でも結婚できると思っています。

 

 

 

もちろん、思っているだけで、実現したわけではありません。

結婚して、家庭を持ち、子どもを授かるという目標は今のこの僕からしたら、随分と遠くにあるんです。

 

 

 

でも、僕は決めたんです。

結婚して、家庭を持って、子供を授かる。

 

 

 

この動画は、私のゴールまでの過程をありのまま皆さんにお伝えするための動画です。

冷やかし半分に観にこられる方もいると思います。でも、できましたら、みなさまどうか応援をよろしくお願いします。

 

 

皆様からの応援が、ヘタレな僕の勇気を奮い立たせてくれます。

 

 

単なる夢で終わってしまわないように、がんばりますので、どうぞ応援してください。

 

 

続きは5月28日(金)午前10時配信予定のYouTube

発達障害な僕たちから〉をご覧ください。

 

 

 

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 今すぐご両親にして欲しい3つのこと。後藤

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<今すぐご両親にして欲しい3つのこと>

 

今からお願いしたいことを3つ言います。

 

1つ目です。

 

お父さん、お母さん。落ち着いてください。

もう一度言います。どうか、落ち着いてください。お父さん、お母さん。

 

 

「落ち着けるわけないだろう!」

お気持ちはわかります。

他の子どもが、学校に行っているのに、自分の子どもは学校に行けていない。

 

 

子どもは1日中、部屋に閉じこもって、時々聞こえるのは、怒鳴り声。

着替えもせずに、お風呂にも入っていない。

子どもがそうだったら、誰でも不安になりますよね。

 

 

それでも、お願いしたいんです。 

落ち着いてください。

 

 

親が落ち着くことは、子どもが回復するためになくてはならないことだからです。

見ていないようで、子どもは親の状況を探っています。

不登校やひきこもりの子どもたちが唯一出会えるのは、お父さん、お母さんなんです。

 

 

つまり、お父さん、お母さんは、子どもにとって<社会>でもあるのです。

そのご両親が、不登校やひきこもりになった子どもに対して、不安な顔や失望した顔を見せたりしたら、どうなりますか?

 

 

少し考えてみてください。

今の状況を否定されることは、子どもにとっては怖いはずです。

親が不安になれば、子どもはもっと不安になるのです。

 

 

逆に、不登校になった子どもが、行きたくないという選択をしたなら、ご両親はそれを認めてあげて、

「何も心配していないよ。時間は十分あるんだから。」

「何か困ったことがあるなら、一緒に考えたいと思っているよ。」という態度を見せたら、どうでしょうか?

 

 

親がとれる態度は2つあります。

ドンと構えるのか?不安を見せるのか?

不安を見せて、何かいいことがあるのでしょうか?

子どもが、さらに不安になるだけです。

 

 

「どうかお願いします。落ち着いて、大丈夫だよという態度を子どもに見せてください。

たとえそう思っていなくても。子どもに対して演技をしてください。

 

 

2つ目です。

 

面談をしていて感じることがあります。

多くの親ごさんが自分を責めているのです。

本当に親の責任でこうなったんですか?

私たちは、いつもこう言います。「親の責任じゃないですよ。」と。(続く)

 

 

 

続きは5月25日(火)午前10時配信予定のYouTube

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不登校でも学校に戻りたい子どもは大勢いる!! 後藤

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私は中学3年生から学校に行けなくなりました。

そして、それから1度も学校には行っていません。

今年の4月からは大学に入りましたけど。

 

 

学校に行けなくなったのは理由があります。

みんなの輪の中に入って行けなかったのです。

それは私の特性からくるものでした。

 

 

それがわかったのは、この団体で支援を受けてからです。

それまでは何がなんだかわからないまま、ただ時が過ぎていったのです。

 

 

 

私はなんとか学校に戻りたかったのです。

それで高校で戻れないかと考えましたけど、中学3年で不登校になってしまいましたので、高校へ入学するための準備期間がありませんでした。

 

 

不登校の生徒を受け入れてくれる高校は当時もありましたけど、校則をとても厳しくしたり、修行の様なプログラムがあったりした学校です。

不良の生徒と不登校の生徒を一色単に考えていた学校でした。

 

 

それは違うと思いましたので行きませんでした。

 

 

 

結局大学への進学も考えて、高卒認定試験を受けて受かりましたが、大学には不安が強くて行けませんでした。

 

 

 

私は学校でみんなと仲良く楽しく過ごしたかった。

だから学校に行きたかった。

ただ、それだけなのです。

 

 

私と同じ考えのお母さんの記事を見つけました。

読んでみてください。

とても嬉しかったです。

お母さん記事をありがとうございました。

 

 

 

 

小学生の次女が不登校だという千葉県内に住む40代の母親は中村氏(ゆたぼんさんの父親)の考えに共鳴できないという。

「うちの娘は人間関係がうまくいかず、学校に登校していません。

でも学校に行きたい気持ちがあるんです。

そういう子供はたくさんいると思います。

 

ゆたぼんやお父さんみたいに、不登校の自由を高らかに宣言して『不登校の親子の気持ちを代弁している』みたいなスタンスですが、味方だと思っていません」と語る。そして、「私は義務教育を否定しないですし、娘も学校で友達が欲しいと思っています。

ただ今は充電期間として学校を休んでいる。

 

 

不登校の親子がみんな、ゆたぼんとお父さんの生き方に共感しているとは思わないで欲しい」と訴えた。

 

(2021.5.21付 AERAdot.の記事からの抜粋)

 

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