発達障害な僕たちから

発達障害と診断された、ヒロ・アオキとその仲間達が日常生活での生きづらさや奮闘を素直に綴っていきます。よろしくお願いします。

自分の頑張りが誰かの希望に 東大

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希望を持ってくれるためならば、恥ずかしいという気持ちも封印です。

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どんなことでもやってやる」と思えるようになった自分が不思議です。

 

 

 

東大です。

 

 

僕は今日本で学校に行っています。

その学校の授業も11月中旬で終了です。

来春には就活を行い、就職を希望しています。

 

 

9月頃から授業数がへってきましたので、積極的にひきこもっている人たちへの訪問活動を引き受けています。

井上陽水の歌ではありませんが、「東へ西へ」と歩き回っています。

 

 

昨年の12月に僕がサンタの格好で訪問した人が、自分の部屋からでる決意を先月されたのです。

1年と少しの間の訪問でした。

多くは俊介さんが担当していたのです。

 

 

その人が自宅を出た後で、初めてお会いした時、なんだか不思議な気持ちがしました。

ドア越しに話しかけた時、「どうか前向きな気持ちになってください!!」と念じるような思いでした。

 

 

その人が今目の前にいる。

「感無量」とはこのことでしょうか。

思わず僕は、彼の手を取って硬く握り締めてしまいました。

 

 

と、同時に少し涙が出てしまったのです。

 

 

「良かったな。本当に良かった。大丈夫だよ。もう不安になることはないからね。」

そう声に出して言ってあげれば良かったのですが、恥ずかしくて胸の中で囁いただけで終わりました。

 

 

どうも、青木のようにはいきません。

 

 

その人はすでにフィリピンに渡り、朝9時から英語漬けの毎日を過ごしています。

 

 

みなさんに彼の日々の写真を見ていたたければ彼の今の気持ちがわかっていただけるのですが、プライバシーの観点からお見せするわけにはいかないのです。

 

とても残念です。

 

 

10年近くひきこもっていた彼です。

その彼が変わったのです。

わずか数週間で変わったのです。

 

 

いいえ、彼は10年間変わりたいと思い続けていたのです。

しかし、どのようにして変わればいいのかわからない。

高校しか出ていない自分はもう手遅れだと思い込んでいたのです。

 

 

そんな人たちには実際に変わった人、先ゆく仲間がその方法を語れば良いことに僕はようやく気づいたのです。

 

 

僕が30年間ひきこもっても、希望を捨てずに前向きに歩んでいる姿に、彼らが希望を見出してくれるのです。

 

 

僕の頑張りは、僕だけのものではなかったのです。

 

 

「もう同じ場所には戻りたくないですね。」

「どんどん色々なことをしていきたいです。」

 

 

「場所を変えてやり直そうと、訪問してくれた人たち全員そう言ってましたね。」

「ここに来てその意味がわかりましたよ。」

 

 

「東大さんはすごいですね。30年間近くひきこもっていて、そして今は57歳なんですよね。でも就職のために学校に行っているんですよね。」

「それを思うと、失礼ですけれど、僕には大きな希望がありますね。」

 

 

「東大さんって婚活もしていらっしゃるんですか?」

「彼女の写真が見たいです。」

 

 

最後の一文は余分ですね。

しかし、僕が結婚すればまた多くの人に希望をお伝えすることができるんですね。

もうひと頑張りしましょうか。

 

 

深まる秋に家族が欲しい古老が独り。(BY ヒロ)

 

 

短歌でも俳句でもないけれど??

 

 

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