ダメなんですよね。
僕は。
どれだけ支援を受け続けてきたか。
個別支援ですよ。
こんな贅沢な支援は世界中探してもないんです!!
スタッフは「とても変わったよ」と言い続けてくれていますが。
もちろん変わりました、僕も感じています。
でもこの程度では嫌なんです。
極悪人がたんなるバカ野郎に変わっただけじゃないですか。
依然としてスタッフから注意を受け続けている。
挙げ句には、彼女の母親からのダメだし。
きついね。悲しいね。むなしいね。
程度の悪いアスペな俺。
こんなときは、母親のあたたかな、膝枕が欲しいんだ。
頭をなでて欲しいんだ。
頑張っているね。
偉いね。
すごい事だよ。
母の慈愛に満ちた瞳を見つめる。
スピルバーグの映画「A.I.」のラストシーンが好きなんだ。
主人公のデイビッドが思い慕い続けてきた母親と、ようやく素敵な1日を過ごし眠りにつく。
笑ってください、馬鹿にしてください。
25になってもこんな程度だから。
母親、かあちゃん、マミー
はあ、母親の愛情を求め続けている俺っていう存在。
母親の存在というのはこれほどまでに大きくて深いのか。
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