ボランティアをしているときの俺が一番好きだ。
こんな俺でも少なくとも誰かの役にたっているんだからな。
ボランティアをしていなかったら、自分を傷つけていたか。
それとも、周りのむかついた奴らに攻撃を加えてたか。
どちらにしても新聞沙汰にはなっていたに違いない。
新聞沙汰で、ゴミ扱いされる俺と。
「あんたは若いのに偉いね。」
「自分の事を差し置いて、子ども達の為に尽くしてるのだから」と
おばあさんなんかに褒められているのとでは、大違いだ。
犯罪をおかしてしまった人とそうしなかった人との違いなんて、そばに誰か支えてくれる人がいたかどうかが大きいんじゃないのかと
最近思います。
また、失敗をしてしまったから、こんな事を考えています。
やっぱ程度の悪いアスペな俺は本当にダメなんです。
何もかもです。
日本で社会復帰なんかできないな。
フィリピンで何とか社会に入れてもらうように頑張ります。
程度の悪いアスペルガーか。
俺は手厚い支援があってなんとか横道にそれずに生きています。
でも多くの俺みたいな人たちは、行き場がなくて大変なんだろうな。
俺は恵まれているという事か。
やるしかないんだな。
でも今度生まれてくるときは定型発達の人間として生まれてきたい。
程度の悪いアスペルガーはもうこりごりだ。
本当に疲れてしまった。
美味しいお茶漬けが食べたいな。
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