発達障害な僕たちから2

発達障害と診断され、2次障害でひきこもった東大、青木、テルとエイジとスタッフ吉村が社会復帰目指す日常を綴りながら支援についても書いていきます。

共感と納得、そして僕の願い テル

東大さん あとは良き伴侶に恵まれますように

 

 

東大さんのブログ記事を拝読し、これまでのどの文章よりも、ご自身の心と深く向き合って書かれたものだと感じました。

 

 

特に心を揺さぶられたのは、**「あなたはASD自閉スペクトラム症です」**と診断された時の心境を語る一節です。

  • 絶望:「ああ、僕はやっぱり人とは違うんだ」という感覚。

  • 安堵:「この生きづらさは、僕の努力不足のせいじゃなかったんだ」という感覚。

 

この「絶望と安堵」が同時に訪れるという言葉に、妙に納得し、何度も読み返しました。

 

 

エイジさんや東大さんとの日々を思い起こすと、改めてその言葉の真実性を感じます。

 

 

ASDADHDは、それぞれ支援の対処法が異なります。

 

 

しかし、東大さんの文章を読み、ASDと診断された方々の苦悩は、想像を絶するものなのだと痛感しました。

 

 

この社会が、ASDを持つ人々への理解をさらに深めてくれるよう、心から願うばかりです。

 

 

僕の文章は独りよがりの感じがします

東大さんのこんな感じの文章は書けません。

東大さんが書き始めましたので、僕のこのブログもそろそろおしまいにしたいと思います。

 

 

最後にまとめなんかを書きたいですね。

 

 

それと青木さんもブログを書き始めるそうです。

まだまだ頑張れますよ。

 

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