
東大さんのブログ記事を拝読し、これまでのどの文章よりも、ご自身の心と深く向き合って書かれたものだと感じました。
特に心を揺さぶられたのは、**「あなたはASD、自閉スペクトラム症です」**と診断された時の心境を語る一節です。
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絶望:「ああ、僕はやっぱり人とは違うんだ」という感覚。
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安堵:「この生きづらさは、僕の努力不足のせいじゃなかったんだ」という感覚。
この「絶望と安堵」が同時に訪れるという言葉に、妙に納得し、何度も読み返しました。
エイジさんや東大さんとの日々を思い起こすと、改めてその言葉の真実性を感じます。
しかし、東大さんの文章を読み、ASDと診断された方々の苦悩は、想像を絶するものなのだと痛感しました。
この社会が、ASDを持つ人々への理解をさらに深めてくれるよう、心から願うばかりです。
僕の文章は独りよがりの感じがします
東大さんのこんな感じの文章は書けません。
東大さんが書き始めましたので、僕のこのブログもそろそろおしまいにしたいと思います。
最後にまとめなんかを書きたいですね。
それと青木さんもブログを書き始めるそうです。
まだまだ頑張れますよ。
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