発達障害な僕たちから2

発達障害と診断され、2次障害でひきこもった東大、青木、テルとエイジとスタッフ吉村が社会復帰目指す日常を綴りながら支援についても書いていきます。

この悍ましいこだわりと言う奴  エイジ

なかなか似合うと思っていますが!!

こだわりです。

こだわりが私たちをこの社会から遠ざける要因となっている。

でもこのこだわりを消し去ることは誰にもできない。

できたらそれはASDでなくなるという意味だから。

 

 

練習しても目に見えて変わるわけでもない。

小さな時だったら、練習につぐ練習がやがて性格のようになっていくこともあるかもしれない。

 

 

でも私の年齢では手遅れだった。

こんな話をスタッフがしてくれたからこそ、少しは理解できた私です。

 

 

もし支援につながらなければ、何もわからず、周りを恨んであの世に行っていたでしょうね。

南無阿弥陀仏!!

大変だASD!!!!

かわいそうに ASD!!!

 

 

ってそう思うでしょ。

定型発達の皆さん。

 

ところがどっこい、私らASDのみんなは、自分の事と認識できないのですよ。

どこか他人事。

それが私たち。

 

だから世間のみんなさん、そんな私たちのことを知ってくださいな。

外見は同じ人間だけれど、中身は皆さんと大いに違うのよ!!

 

ああああああああ。

なーんでかぁ

 

 

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