発達障害な僕たちから2

発達障害と診断され、2次障害でひきこもった東大、青木、シンゴと50代男Aとスタッフ吉村が社会復帰目指す日常を綴りながら支援についても書いていきます。

発達障害支援 失敗して学んで成長していく 程度の悪いアスペな俺

 

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  ボランティア活動の準備で買い出し中

 

 

たくさんの方から励ましのメールをいただきました。

今のところ大学から警告もありませんし、大家さんとは青木さんが話をつけてくれました。

今の家にまだ居ることができます。

僕は元気です。

 

 

 

夜中に痴話喧嘩で大声を出してしまった俺です。

俺の住んで居る場所は高級住宅街なので、夜は本当に静かな場所です。

しかも、年配の方が多く住んでみえるので夜は早く寝られるんです。

 

 

 

そんなところに、俺がバカでかい声を出したもんだから、大問題になってしまったということです。

なにせ、ここに住んでいる日本人は俺と大統領の二人だけですから。

 

 

 

青木さんに電話でちゃんと謝りました。

ほんと、「FLAPPY WINGS 」や出版の事、時期的にたくさんの方からの相談の電話やメールも頂いておりまして、青木さんは今大変なんですよ。

 

 

 

それをこのバカがさらに忙しくしてしまったということです。

でも青木さんの一言に救われました。

「頑張っている限り見捨てない」

 

 

 

 

「おれ、頑張ってないんじゃないですか」

「頑張っているから支援している」

 

 

 

「今回、痛い目にあってやっと理解できたよね」

「恋愛五箇条ですか」

「できたら痛い思いしないで、危機を回避したいけどな」

「それが難しいのが、程度の悪いアスペな俺なんだよ。」

 

 

 

 

「つまりどういうことですか」

「今はいっぱい失敗しなさい。失敗できる時期なんだから」

「社会に出たらこんな失敗はできないよ」

 

 

 

みなさん、こんな俺にご声援をいただきありがとうございました。

俺はこれからも頑張りますよ。

絶対にあきらめない。

幸せになってやるんだ。

 

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