汚い画像でごめんなさい。俺の古靴笑ってる。
(この先とても汚い言葉や表現がおれの文章の中に出てきます。今は、冷静な俺です、本当に悪い事をしたと反省しています。でも、あった出来事を噓偽りなく、書いていく事が俺の使命だと思っています。ご理解の程お願いします。)
大学の講師が俺のうわさ話をしている。(後で間違いだった事が判明)。
その事実に俺の怒りは頂点に達した。
「すごく悲しくなったり、怒れてきたら必ずスタッフに報告してください。」
「それはあなたの助けになるから。」
何千回と言われてきた言葉。
ハッハッハ、何千回と言われようが、衝動を抑えきれない程度の悪いアスペな俺なんだ。
ありとあらゆる汚い言葉を思い浮かべた。
必ず、叩き潰す。
そうしないと、俺の身が危うくなってくる。
あいつは、俺をこの世から抹殺しよう企んでいる悪の中枢。
ならば、やられる前に奇襲攻撃をかけて、徹底的に叩き潰す。
俺の命を懸けて。
今、俺が真っ先にやらなければならないことんだ。
絶対に叩き潰してやる。
俺は怒りを抑えきれずに、部屋にある物を次々と壁に投げつけ壊してやった。
どうしてやろう、あの野郎。
自業自得、この後・・・
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