発達障害な僕たちから2

発達障害と診断され、2次障害でひきこもった東大、青木、シンゴと50代男Aとスタッフ吉村が社会復帰目指す日常を綴りながら支援についても書いていきます。

発達障害支援 僕は正しかったということ 大統領

 

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僕の言っている事はまちがっていないんよね。

思いつきで話しているんじゃないしね。

いじめの問題に関してもそうなんよ。

 

 

 

いじめを苦になくなった少年はとてもかわいそうだと思うんよ。

傷害や恐喝なんかがあれば、それが第一の原因だと考えられるよね。

でももしかしてだよ、言葉だけだとかさ、態度だけで苦にして死んじゃったって言うならさ、やっばその子に対する人一倍の支援が必要だったんじゃないかな。

 

 

 

それを学校側に責任があるなんて一方的に責めたって、実際何の解決にもならないよね。

でも、死んでしまったんだから、こうするべきだったなんて言う話は無意味かもしれないな。

 

 

 

あっ、いじめの話はおしまいだったんよ。

何でこんな話をしたかというとさ。

ちよっと僕さ、むかついてんだよね。

 

 

 

スタッフにさ、むかついている。

ほんと腹立っているんだよ。

僕さ、不登校の子どもの為の私立高校に行っていたんだけどさ。

 

 

良くなかったから、やめちやったんだよね。

それで僕がその高校の悪い事を書いたら、スタッフが言い方に気をつけなさいと注意したんだよ。

 

 

 

スタッフの言いたい事はわかるよ。

でもさ、あの書き方は、あからさまにさ、僕の偏見だって言う書き方だよね。

 

 

 

はっきりいうけどさ、僕はその私立高校に通っていてさ、在校生が学校に対してどう思っているとかさ、やめた生徒で年上の人たちとも交流あったんよ。

その上でさ、あの高校はだめだって言ったんだよね。

 

 

 

あの、よんでいる人にはよくわからないよね。

あのさ、日本のスタッフから僕に電話がかかってきたんよ。

僕が行っていた高校に通っていた子がいてさ、でも、その子やっぱりいやになってやめちやったんだって。

 

 

 

で、その子さ、長い間不登校でさ、その高校にすごく期待して行ったんよ。

でも、期待はずれでもっと気持ちが不安定になっちゃったんだって。

だからさ、その子が僕に会って話したいと言ったら、会えますかと

スタッフが聞いてきたんよ。

 

 

 

難しいと思うけど、とスタッフは聞いてくれたけど。

もちろん無理だね。

あんな高校の事なんか絶対思い出したくもない。

 

 

 

 

そう思っているのが、僕だけじゃないという事さ。

これで立証されたんよね。

少なくとも二人だけだけどね。

 

 

ごめんちよっと怒ってしまった。

 

 

センターに対してじゃないんよ。

あそこの先生達に対してなんよ。

ゴミ箱逝っちゃったね。

 

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