4月14日のブログの記事「サポートセンター何か行きたくない」からの続きです。
よろしくお願いします。
静かなところに移動しましょうという事で、
昔の事を1から話しました。
男のスタッフの人が涙ぐんでいました。
「大丈夫ですか」と聞きました。
僕と同じような体験をしてきたそうです。
でも、スタッの人は泣いちゃいけねえと思います。
場が湿っぽくなるから。
僕はちょっと興ざめしました。
女のスタッフの人が場をリードしていました。
とても優しくて、でも芯がしっかりしている、
男の人はなんか弱っちい感じがしました。
でも考えたら、俺が話をして、泣いた感じの人は多くなかった。
そう思ったら、この人はすごく良い人ではないかと思いました。
この人なら、
でも心の中では、「信じるな!!今まで誰がお前の味方をしてくれ
と言う声もしていました。
おまけに軍団の連中も出て来て、必死に俺を説得にかかっていた。
頭が混乱していました。
ちょっと、一人になりたいな。
うろうろしたいな、と感じたときに。
女のスタッフの人が「
「どうですか、ヒロさん」
「不安な事とか何かあったら遠慮なく話してね」
「少し考えさせてください」とは言えず、
「お世話になります」と答えてしまった。
こうして、俺の新しい生活が始まった。
大変な毎日だったけれど・・・・
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