韓国人と喧嘩したいきさつを以前記事にしました。
http://smilehousejapan.hatenablog.com/entry/2013/08/25/141104
スタッフから大げさな書き方ではないかとの意見が出ました。
そんで、補足説明です。
韓国人が俺のスーツケースに腰掛けたのを見て俺は、「それは俺のスーツケースだ。」と言いました。
そしたら、その韓国人は、俺のスーツケースを指差して、足で蹴りました。
突然の事で俺は唖然としてしまいました。
韓国人は蹴ったスーツケースが、コロコロと転がって行く事を想像したのでしょう。
そうならなかったので、2度目の蹴りは思いっきり蹴っていました。
それで、俺が興奮して大きな声を出したというわけです。
青木さんは、2度目に蹴ったのは見ていたそうです。
でも、もう良いんです。
韓国人には気をつけなければならないという事を勉強しました。
青木さんからフィリピンで韓国人の犯罪が多いので、気をつけるように言われてたから。
「育児パパのあったか・やさしい発達障害談義」
みなさんはこのブログをご覧になっていますよね。
僕みたいな当事者から見ても、ほっとするブログなんですよ!!
今日の内容も思わず「そうなんですよね。」と膝をたいてしまいました。
http://ameblo.jp/kanrinin-hp/entry-11601690850.html
僕にはいろんな癖がついてしまっていました。
それは小さいときから、徹底的なしつけをしないといけないんです。
しかし、それができなかった人は、大人になっても変な癖が一杯で周りからいぶかしがられるんですよ。
最悪なのは、変な癖だと本人がわかっていない事が最も不幸な事だと思います。
僕もそうでした。
自分の変な癖を優しく教えられても、「わかったか!!」と叩かれながら暴力的に説明されてもわかりませんでした。
で、僕はどうしてわかったかというと、「失敗し続けたから」です。
アルバイトの面接の事は前に書きましたよね。
100社近く受けてですよ、数社なんですよ、受かったのがですよ!!
まあ、高校中退って言うのも影響はしていると思いますけど。
で、面接会場で俺は怒られるんですよ。
「何で面接で腕組みするかな」
「壁にもたれるな、帰ってよし。」
中には優しく「君ね、面接のときは相手の顔を見た方が良いよ。」
そうして落ちまくるでしょ。
でもサポートセンターは鬼だから、行き続けなさいって命令するんですよ。
叱責されて、落ちて、また、叱責される。
他の仲間はどんどんアルバイト決まって、頑張っているのに、俺だけ置いてけぼりですよ。
それで、サポートセンターのスタッフに頼み込んで、俺の癖を直したいってお願いしたんです。
目を見て話す事/腕組みしない/頬杖をつかない/くしゃみをするときは下を向いてハンカチを出す/猫背・・・・
言われた事を毎日書きなさいとスタッフに言われました。
そして、机、トイレ、に書込んだ紙を貼っていました。
毎日、毎日徹底的に同じ事を繰り返しました。
それが自然にできるようになるまで。
70社目ぐらいだったかで、初めて受かった時には、泣いてしまいました。
僕に取っては、一社、又一社面接に落ちてもそれは、失敗ではなく、僕の成果だったんだって、あったかとうさんの記事を読んで改めて教えていだきました。
ありがとうございました。
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