青木さんが家に来た。 僕宛にハガキを送っていたので、何しに来るのかはわかっていた。 玄関で青木さんと会って話しを聞いた。 僕はといえば、気の無い返事を返していた。 僕自身もうどうしようもできないと思って、自分の人生を諦めていたから。 支援団体と…
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