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発達障害な僕たちから

発達障害と診断された、ヒロ・アオキとその仲間達が日常生活での生きづらさや奮闘を素直に綴っていきます。よろしくお願いします。

僕は女子学生のヒーローとなった。 ヒロ

 

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           大学にもう一度戻りたいな。

 

 

大学の時の仲間たちが互いを評価するということが行われました。

その結果が今頃きました。

僕への評価。

 

 

5段階に分けてあります。

 

 

NO.5 面白い

NO.4 勉強が良くできる

NO.2 フィリピン人より英語が上手い・優しい

NO1.頑張り屋

 

 

となりました。

 

一番に「頑張り屋」が来るとは思いませんでした。

すぐに青木さんに見せました。

青木さんは喜んでくれました。

 

「英語がフィリピン人よりできる。」というのは薄々感じていました。

 

 

まあ、一年間幽閉状態の中、朝から就寝まで、英語漬けの毎日でしたから。

今やらないで、いつやるんだ!!

 

その結果ですからね。

自分でも納得していましたよ。

 

 

もちろんその後もアメリカ人の友だちを作ったり、スカイプでチヤットしたりしてひたすら精進してまいりました。

 

 

 

個人的に一番うれしかつたのは「勉強が良くできる。」でした。

最後の方ではなんとか、自分の勉強方法を見つけた感じがしましたから。

 

 

さて、続きを書き忘れていました。

 

smilehousejapan.hatenablog.com

大学の卒業式で一番優秀な生徒が表彰された場面。

彼女は壇上にて、スピーチを始めたのです。

 

 

「こんな名誉な賞をいただきまして、とても嬉しいです。私がこの賞を与えられるのにふさわしい学生だったならば、それは、真っ先に両親に感謝しないといけません。

 

 

そして、私にはもう一人お礼を言わないといけない人がいます。

それはだれもが知っているヒロさんです。

 

 

彼はアスペルガーという診断名を持っています。

いろいろな苦手さを持っていて、日本の小、中とほとんど行けなかったそうです。

 

 

いじめられて、蔑まされた彼です。

今の彼を見て、そのことを私たちは想像できません。

そこには私たちが想像できないくらいの彼の努力があったからです。

 

 

周りの同級生に頭を下げて、勉強を教えてもらっているヒロさんの姿。

彼は私たちより7歳も年上なのです。

しかも日本人なのです。

 

 

彼の姿を笑っていた学生を私は知っています。

しかし、ヒロさんは今、この場に私たちと一緒にいるのです。

 

この賞は私ではなく、ヒロさんに差し上げたいと心から思うのです。

ヒロさんは私のヒーローです。

ヒロさん、心からあなたを褒め称えます。」

 

 

書いていて恥ずかしくなりました。

でも、このスピーチのあと、全員が総立ちになりました。

僕は顔から火がでるくらい恥ずかしかったです。

 

 

そして、僕は前に出て壇上に登ろうとしました。

賞状をもらうためと、何か言わないといけないと思ったからです。

 

 

でも、壇上に登ろうとしたら、僕のことをよく知る教授が僕の手を引っ張り、席に連れ戻らされました。

 

 

やっぱり僕は程度の悪いアスペルガーなのです!!

 

 

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