発達障害な僕たちから

発達障害と診断された、ヒロ・アオキとその仲間達が日常生活での生きづらさや奮闘を素直に綴っていきます。よろしくお願いします。

発達障害者支援 取材の対象は私ではなくあの人でした 青木

 

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テレビ局の方から取材を受けました。

関心は私ではなくやはり大野にあったようです。

東大卒、ひきこもり30年近く、今は支援をする立場。

 

 

大野がインタビューを受けている場に同席しました。

「あなたは長期間ひきこもったことに対して今はどう思っていますか」

大野への質問に対して、大野が語ったことに耳を疑いました。

 

 

「ひきこもっている方に寄り添うことが自分の使命だとわかりました」

正確には覚えていませんが大体このようなことを言ったと思います。

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「えっ」と私は小さくつぶやいてしまいました。

 

 

 

「使命なんだ」

「すごいな」

「あー」

 

 

 

独り言を言ってしまった私です。

 

 

しかし、インタビュアーの方の大野への興味が失われたことを感じました。

「30年間ひきこもったことによるやつれ感が見られない」

 

 

そう感じたのではとわたしは思いました。

「今大変な最中の方を他にご紹介していただけませんか」

「そのことが大変なことだとはわかっておりますが」

 

 

テレビを見られる視聴者は「非日常」を期待している。

どれだけ大変な状況の中奮闘している今が見たいのです。

私はそう思うのです。

 

 

それでしたら、彼でしょう。

ヒロさんのメッセージビデオを見ていただきました。

15分に及ぶビデオです。

 

 

 

私自身は100回以上見ているので開始と同時に寝てしまいました。

 

 

大野は優しいですよ。

隣の私が寝ていることがわかると優しく僕の左ももをつねってくれました。

目覚めるのには十分な痛さでした。

 

 

最後まで熱心に見ていただきました。

「ヒロさんにお伝えください。」

「いろいろとお聞きしたいですね」

 

 

 

ナイスタイミング!!

強制退学への道を進んでいる彼です。

3年間一生懸命勉強してきたことが一切無駄になろうとしています。

 

 

 

 

本当にこの子はダメな子なんだ。

どうしようもない奴だ。

何のために生まれてきたのか。

 

 

 

多くの人はそう思われるでしょう。

「うん、それでいいんだよ。本当のことなんだから」

ヒロさんならそう言うでしょうね。

 

 

 

「諦めた時に人生は終わるんだよ。」

「一度生きることを諦めた俺だから。今、生きていることだけで何百倍も嬉しいんだよ」

 

 

「俺はもう自分の手で幕を降ろさないよ。」

「徹底的に挑戦するんだ。」

 

 

 

お父さんが言っていたよね。

「俺たちみたいに大変な家庭が日本中にいるんだ。お前はその方達の希望の星になれ」と。

 

 

 

いただいた多くのコメントにもう一度目を通して前に進もうじゃないか。

結果よりどれだけ頑張ったかという道中が最も大切なんだ。

 

 

 

ヒロさんみたいな子どもはそうはいないけれど、多くのお母さん方はヒロさんが色々なことに挑戦して成長する姿を自分のお子さんのように見ているんだよ。

 

 

 

ヒロさんが頑張れば自分の子供も頑張れる。

あなたは希望の星なのです。

 

 

 

 

さあ、進軍ラッパを吹こうじゃないか。

未来へ突撃だ !!

 

 

 

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