大学仲間と気分転換にビリヤード 2勝1敗1引き分けが本日の成績
ひなママさんが子ども達の学習のことについて書かれている。
下記がリンクです、是非、ご一読ください。
「勉強ぎらいの子も塾に行かせないといけないのか」
http://hinamamatamago.blog.fc2.com/blog-entry-319.html
お母様方へのエールです。
専門的な知識を学ばれ、そして日々支援の現場におられます。
さらに、ご自分も同じ物を共有しておられ、さらにさらにご自分のお子さんも支援している子どもさんと同じ物を持っていらっしゃる。
だから、弱さを感じている子どもの立場にも立てるし、そのお子さんを育てられているお母様の苦悩や悲しみにも共感できるのです。
こんな人はそうはいないと俺は思うんだ。
サポートセンター名古屋の青木さんに聞いても、「凄い人だと思うよ。」との答えが返って来たんだ。
このおっさんから「凄い」と言うのを聞いたのは杉山先生の講義に出たときぐらいだ。
これだけ揃えば、あとは何が必要でしょうか。
とにかく、発達障害と診断されたお子さんの事でお悩みの方は是非、このブログを訪れるべきです。
ただ、かなり状況の悪い子のケースはあまり出てこないと感じます。
つまり、俺みたいにまったくどこから手を付けていいのか、かいもく見当がつかないような子どものケース。
だから、そこらへんは、俺の数しれない失敗談が、みなさまのお役に立てるのだと感じた次第です。
俺がブログを書く意味があるのだと自分に言い聞かせた次第です。
で、このブログを訪れてくださる皆様、どうか教えてください。
お子さんの子育てに関して、何か俺の過去の経験が役に立つでしょうか。
どんな事でも良いので、何か俺が役に立つ事がありますか。
IQ 80 成績オール1 集団生活不適応、不登校、
家庭内暴力、警察沙汰
↓
インターナショナルハイスクール卒業、大学3年生在籍、
英語、タガログほぼマスター、中国語、スペイン語挑戦中
ボランティア活動に従事、暴力なし、恋人あり
モテすぎて困っている日常(嘘ではないです)
今は随分ましになりましたという事を書いておかなくては。
なんか恥ずかしいのですが、どうして、こんなにも変わる事が出来たのかもきっと、皆さん知りたいのではないでしょうか。
あのまま、支援を受けていなかったら、「無期懲役」を食らう事ぐらいしでかしていたと思います。
でも、今は正反対の人生を歩む事が出来ています。
支援を受けたからです。
それにつきます。
どのような支援が史上最低な人間だった俺に効果的だったのかも興味を持ってくださると思います。
あのう、「発達障害の子どもの回復へのヒント」なる書籍を共著で出版します。
その原稿を書かなくてはいけません。
青木さんがメインなのですが、俺にもお鉢が廻ってきました。
しかし、独りよがりの文章は嫌なので、皆様にお聞きしたいのです。
発達障害の二次障害で、不登校、ひきこもり、家庭内暴力、自殺未遂と一通り経験し、落ちる所まで落ちてしまった俺が、今はちっとはましな人生を送っています。
その経過から、何か皆様にお役に立てるのではないかと思うんです。
でも、何書いていいのかわかりませんので、教えてください。
どうかよろしくお願いします。
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