左が敦子先生で右が巨デブ17才の俺。一人暮らしができているかのチエック
昨日の青木さんの記事を読んで驚いた。
60才でフィリピンに永住する人とはこの人です。
教師生活40年あつこせんせえ 〜
10年前に俺の家にわざわざ訪問に来てくれ人。
何度も何度も手紙を書き続けてくれ人。
おれが小学校と中学校でいじめられた話を聞いて一緒に泣いてくれた人。
つまりこの10年間の俺のことを全て知っている人なのだ。
で前職は中学の養護教諭。
最前線で発達障害の生徒さんたちを励まし続けた人なんだ。
サポートセンター名古屋はハゲがすごいと思われている。
確かに信じられないほどの情熱を持ち続けて支援をしていることは確かだ。
しかし、その陰でたくさんの人たちがハゲをハゲまし続けていたんだ。
だからハゲは今さらに輝きを増している。
たった一人の修学旅行。右手が敦子先生 17才かな俺。沖縄にて
携帯のストラッブをつくったな。17才沖縄。
その中心的存在がこのお方。
実際に中学生たちに40年近く寄り添ってきた人なのだ。
だからこのブログも今まで以上に素晴らしい内容になるに違いない。
右が敦子先生。フィリピンへ送る古着整理。左少し痩せた俺7年前くらい。
特に小、中のおこさんで発達障害の二次障害で不登校や家庭内暴力、無気力などでお困りのお母様方の救世主になるでしょう。
何と言っても最近ではおいらや大統領、名無しといったところをみごと復活させたお方。
といえば敦子先生の凄さがわかっていただけたかと思います。
サポートセンター名古屋は大きく変わりますね。
で、おいらはサポートセンター名古屋の職員になりますわ!!
敦子先生がフィリピンに来てくださるならば鬼に金棒、悟空に仙豆。
おいら自身、支援をしながらさらなる成長が期待できると思ったんだ。
さてそうなったんなら、俺の馬鹿な話題は速攻やめにして、「発達障害のお子さんをお持ちでお悩みの全国のお母様方に向けてどかんと相談をやっちゃいましょうよ」
問題は大きく分けて3つですか。
1、発達障害の診断ありで、学校の勉強やクラスのみんなとうまくやっていけない。
2、すでに不登校。
3、義務教育終了後すでにひきこもっている。(20年、30年 家庭内暴力などもある)
とにかく俺おもうんですわ。
発達障害、発達障害ってこれだけ散々煽られたら、みんな不安になるでしょ。
ちょっと頭にきてるんです。
何も心配ないんです。
発達障害、恐れることなんかないです。
俺や青木さんとか大統領なんかは特別なんですよ。
家庭環境が特別なんでこんな風になっちゃったんです。
普通のお母様、お父様は僕たちの両親たちとは違うでしょ。
だから心配しないでください、お母さん。
男、ヒロキが徹底的に皆さんのお子さんのお悩みに寄り添ってつかわしましょう!!
ほんと大丈夫だから。
辛くて泣いているお母さん、笑ってください。
それがお母さんができる一番の支援なんですからね。
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